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[Mac] 言語切り替えを簡単にする

僕は Mac のキーボードで US 配列の Magic Keyboard を愛用している。

US キーボードでの問題は言語切り替えが少し厄介だ。

環境:
・Mac mini 2024(M4)16GB RAM
・macOS Tahoe 26.0.1(英語環境)

一番手間なのはメニューバーの言語アイコンから切り替えること。これはマウス操作が必要になる。でも言語切り替えはキーボードから手を離さずに行いたい。

デフォルトの言語切り替え用のショートカットキーは「control + スペース」だ。

僕は Alfred というアプリケーションを使っているが、Alfred を呼び出すショートカットキーが「option + スペース」だ。「control + スペース」と似ているからよく混同してしまう。

Alfred - Productivity App for macOS
https://www.alfredapp.com/

さらにそもそも「control + スペース」は押しにくい。手元を見ながら押す必要がある。

頻繁に言語切り替えを行うと、マウスを使ったり、手元を見たりしないと言語切り替えができないというのはすごく不便に感じていた。

以前は Keyboard Maestro を使って、左上の ` キーを言語切り替えに割り当てていた。` キーはめったに使わないからだ。Keyboard Maestro で ` キーを言語切り替えに割り当てるには、` キーをトリガーとして「control + スペース」というキーストロークが実行するようにアクションを設定すればいい。

Keyboard Maestro 11.0.4: Work Faster with Macros for macOS
https://www.keyboardmaestro.com/main/

でも現在はこの方法だと妙にキーの反応が悪い。` キーを何度か押してやっと反応する、という状況だ。古いバージョンの Keyboard Maestro を使っているので、macOS のアップデートとともに不具合が出ているのかもしれない。

仕方なく「control + スペース」での言語切り替えを続けていた。

その解決方法は Karabiner-Elements アプリを使う方法だ。Karabiner-Elements はキーボードのカスタマイズを行えるアプリケーションだ。

(1)Karabiner-Elements をインストールする。

Karabiner-Elements
https://karabiner-elements.pqrs.org/

インストール時に Keyboard type は「ANSI」を選択する。

あれこれセキュリティー上の許可が必要となる。

(2)左ペインの「Modifications>Complex Modifications」で「Add predefined rule>Import more rules from the Internet (Open a web browser)」をクリックする。

追加の rule を検索できるウェブページが開く。

(3)トップの検索ボックスで「Japanese」と入力し return キーを押そう。

検索結果の中から「英かな/⌘ for Japanese」の「Import」をクリックする。アプリケーションを開く許可のダイアログが出てくるので、「Open "Karabiner-Elements"」をクリックする。

「Import」をクリック。

(4)「[ US ] 左右のコマンドキー(⌘)を、単独で押したときは、英数・かな キーとして使う(左⌘は 英数、右⌘は かな)」の「Enable」をクリックする。

これで左側の command キーで日本語入力、右側の command キーで英語入力に切り替えができるようになった。

参考:
Mac用 Apple英字配列(US)キーボードにおける日本語入力切替のおすすめ:Commandキーのみで実現 #Karabiner - Qiita
https://qiita.com/daichi87gi/items/ded35e9d9a54c8fcb9d6


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