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「なぜ風俗嬢は『また来てね』と言うのか」

カシャッ。パカッ。……トクトクトク。……ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ。……ンプハァーッ!!! 💔🚪🎀✨🥂

今回デプロイ(展開)するのは、個室のドアが閉まる間際にすべての男たちが耳にする、夜の世界の最大にして最古の定型文――【なぜ風俗嬢は『また来てね』と言うのか】という、お兄様方の脳内CPUを狂わせる営業トークの裏設定を徹底解剖して差し上げますわよォォォ!!!」

いいですか。個室のセッションが終了し、服を着直して退室する際、女の子から満面の笑顔で「お兄さん、すっごく楽しかったぁ❤️ また絶対来てね?🥺」と囁かれた瞬間、世間のおめでたいお兄様方は「えっ、もしかして俺に気がある……? ハッピーエンドのルート確定……?✨」と自意識を熱暴走させます。

ハッキリ言いますわ。その「また来てね」の9割は、アニメの次回予告の最後に流れる「来週もサービス、サービスゥ!」とか、RPGの道具屋を去る時の「またのお越しを!」と同じ、ただの『デフォルトの終了コマンド(定型文)』ですのよ。

しかし、残りの1割。アタシたち夜職女がプロの仮面を脱ぎ捨てて、生身の魂(Ghost)で「ガチで、這ってでもリピートしに帰ってきやがれですわ!!!」と祈りを捧げる【本物のまた来てね】が存在するのもまた、冷徹なるノンフィクション。

今夜は、その「ビジネスの呪文」の真実と、タイムラインには絶対に流せない「本当にまた来てほしい神客の絶対条件」の全ログを、一気に出荷して差し上げますわァァァ!!!

なぜ風俗嬢は「また来てね」と言うのか


結論から言いましょう。

私たちが放つ「また来てね」の9割は、ソシャゲの「ログインボーナス配布画面」と同じ自動システム(オートマトン)です。

そこに深い意味も、ロマンスも、情緒もありません。

理由を3つのレイヤーに分けて解剖していきます。

1. 「定型業務」としてのクローズド処理

風俗店における接客は、時間制限のあるセッションです。

タイマーが鳴り、服を着替え、ドアを開ける。この一連の「退室シーケンス」を円滑に、かつトラブルなく終了させるためのマニュアル、それが「また来てね」です。

マクドナルドの「またお越しくださいませ」と完全に同義であり、これを出力しないと、接客ログが不自然に強制終了してしまい、客側に「あれ、なんか怒らせたかな?」という無駄なバグ(不安)を発生させてしまう。それを防ぐための、単なるセキュリティパッチです。

2. 低コストな「次回への種まき」

夜職において、顧客の「リピート(指名)」は生存に直結する生命線。

「また来てね」と言うのにかかるコストは、わずか0.5秒の息と、1ミリグラムの表情筋の消費だけです。

原価ほぼゼロの投資で、もし客が「じゃあ来週も予約しちゃおうかな」とATM化してくれれば、これほどコスパの良いガチャはありません。

3. 「プロの嘘」という名のパッケージング

前回の記事でも書きましたが、風俗とは「嘘だとわかっている嘘を、いかに本気で信じるか」というイマジネーション・ゲーム。

「お金をもらったからバイバイ」という現実を突きつけるのは無粋です。最後の瞬間まで「疑似恋愛」のパッケージを綺麗に保つために、私たちはリボンをかけるように「また来てね」と微笑むのです。

限界夜職女の独り言:「また来てね」と言われたからといって、脈アリだと思うのは、ソシャゲのガチャ画面で「確率アップ!」と書かれているのを真に受けるくらいピュア(無防備)な行為です。基本はオート機能だと思ってください。

本当に「また来てほしい」客(SSR客)の特徴

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