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詩 等身大

 疲れているときは、はっきりと、疲れていると言いたい。

不安でたまらないときには、はっきりと、怯えていたい。

本当の喜びを感じたときには、その喜びをはっきりと肯定したい。

自分が普段感じていることを、全く嘘をつくことなく自分のもとで受け入れたい。

とにかく嘘をつきたくない。

感情に対する粉飾だけは絶対にやりたくない。

とにかくあるがままの感情の動きこそが、自分にとっては大切だ。

自分にだけは誠実でありたい。

そのためには、自分の気持ちに対して絶対に嘘をついてはならない。

そのためにも、自分の感情を違う感情の言葉でねじ曲げてはならない。

自分の等身大の感情を、等身大として受け取りたい。


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