施工管理を続けて気づいた。仕事ができる人ほど大切にしている7つのこと
施工管理の仕事を始めたばかりの頃、
僕は「仕事ができる人」に対して、
図面を完璧に理解している人。
専門知識が豊富な人。
現場で何を聞かれてもすぐ答えられる人。
そんなイメージを持っていました。
もちろん、知識や経験は大切です。
でも実際に現場でいろいろな人と仕事をしていく中で、少し考え方が変わりました。
本当に仕事ができる人ほど、
意外と基本的なことを大切にしている。
今回は、施工管理として働く中で僕が感じた、
「仕事ができる人ほど大切にしている7つのこと」
を書いてみます。
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① 朝の段取りを大切にする
仕事ができる人ほど、
現場が始まってから考えるのではなく、
始まる前に準備しています。
今日どの業者が入るのか。
どこまで施工するのか。
他業種と干渉しないか。
材料は揃っているか。
現場で起きる問題を完全になくすことはできません。
でも、
事前に想像しておくだけで防げる問題はたくさんあります。
施工管理を経験するほど、
段取りの大切さを感じるようになりました。
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② 職人さんへの伝え方がうまい
同じ内容でも、
伝え方一つで現場の雰囲気は変わります。
「これやってください」
だけではなく、
「ここまで今日お願いできますか?」
「この後○○が入るので、ここを先にお願いしたいです」
と理由まで伝える。
施工管理は、
人に動いてもらう仕事でもあります。
だからこそ、
知識と同じくらいコミュニケーションが大切。
そう感じています。
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③ 分からないことを誤魔化さない
新人の頃は、
「分かりません」
と言うことが怖い時期がありました。
施工管理なのに知らないと思われたくない。
職人さんに舐められたくない。
そんな気持ちもありました。
でも、分からないまま適当に答えるほうが危険です。
仕事ができる先輩ほど、
分からないことには、
「確認します。」
とはっきり言います。
分からないことは恥ずかしいことではない。
分からないまま進めることのほうが怖い。
今はそう思っています。
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④ 現場の写真をとにかく残す
施工前。
施工中。
施工後。
隠蔽される部分。
変更した場所。
少しでも気になったところ。
写真は後から自分を助けてくれます。
「あそこ、どうなってたっけ?」
となったとき、
写真が一枚あるだけで確認できることがあります。
僕自身、
「撮りすぎかな?」くらいでちょうどいい
と思うようになりました。
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⑤ 問題ほど早く報告する
ミスをしたときほど、
報告したくなくなります。
怒られるかもしれない。
自分で何とかできるかもしれない。
そう思ってしまいます。
でも施工管理では、
時間が経つほど問題が大きくなることがあります。
小さなミスの段階なら直せたのに、
次の工程まで進んでしまったことで、大きな手戻りになる。
だから、
悪い報告ほど早くする。
これは今でも意識しています。
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⑥ 自分だけで現場を動かそうとしない
施工管理を始めた頃は、
「自分が全部把握しないと」
と思っていました。
でも、現場は一人では完成しません。
職人さん。
協力会社。
設計。
営業。
上司や先輩。
たくさんの人が関わっています。
分からないことは聞く。
困ったときは相談する。
詳しい人には頼る。
人に頼れることも、施工管理に必要な力の一つ。
そう思います。
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⑦ 次の日の自分を少し楽にする
帰る前に、
明日必要な資料を準備する。
工程を確認する。
電話する相手をメモする。
やることを書き出す。
ほんの10分でも準備しておくと、
次の日のスタートが変わります。
毎日完璧に仕事を終わらせるのは難しい。
だから僕は、
「明日の自分が困らない状態にして帰る」
ことを意識するようになりました。
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施工管理は「段取り8割」なのかもしれない
施工管理は、
専門知識が必要な仕事です。
でも実際に働いて感じるのは、
知識だけで現場が動くわけではないということ。
先を読む。
人に伝える。
記録する。
相談する。
準備する。
そんな基本的なことの積み重ねが、
結果的に大きな差になるのだと思います。
僕自身、まだまだ勉強中です。
それでも、
昨日できなかったことが一つできるようになる。
その積み重ねでいいと思っています。
昨日の自分より、少し前へ。
これからも現場で学んだリアルな経験を発信していきます。
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最後に
施工管理をしている方に聞いてみたいです。
「これだけは大切にしている」という仕事の習慣はありますか?
新人の頃に知っておきたかったことなどもあれば、ぜひコメントで教えてください。
これから施工管理を始める人にとって、このコメント欄も役立つ場所になったら嬉しいです。
