傷つきたくなさすぎて、表現が巧みになった占い師。
表現を褒めてもらえることが増えた
僕はよく鑑定でも講座でも、「表現が素敵ですね」「言語化が上手ですね」と言っていただけます。
正直、とてつもなく嬉しいです(笑)
最近の手相鑑定の感想でも、褒めていただけるポイントは、「言葉選び」だったり「ポジティブな変換ワード」でした。
たぶん、傷つけたくないし傷つきたくない
でも、僕がなぜ、必死に表現を磨いたり、素敵な例えをしたがるのかというと、それはたぶん、「傷つけたくないし、傷つきたくないから」なんだと思います。
綺麗事とかじゃなくて、まじなやつ(真顔)
言葉選びを間違えて、相手の顔が歪む瞬間とか、本当に見たくない(笑)
さらに相手がそこで、気を遣って「なるほど〜」みたいな感じだと、もう死にたい。
だからたぶん、僕の表現力が多彩なのは、自分を必死に防衛するための策なんだろうなぁって思ったりしました。(もちろん、単純にお相手に喜んで欲しいという思いもあると思いますが)
講座でも、妙に全力を出してしまう(いいことだけど)
鑑定だけじゃなくて、講座でもその現象は起きます。
例えば、1時間経過して、「なんかまだ大事なこと言えてないような・・・」とか思うと、必死に思い出したり、テキスト見返したりして、何かを発掘しようとしています(笑)
「まだこの生徒さんにはお土産を全部渡しきれていないような・・・」というモヤッとした感覚になるんです。
鑑定前にドキドキする理由
僕がどんだけ鑑定をしても、内心ドキドキしてしまうのも、同じような理由なのかもしれません。
せっかく鑑定を受けてくれてるのに、占いで傷つけることなんか絶対にしたくない(自分も傷つきたくない)・・・という思いが根強くあるので、最初の方は特に緊張しています。
そう思うと、僕のニヤニヤ癖もそういうところから来てるのかなーって思ったりもしました。とりあえずニヤニヤしておけば、誰も傷つかないし、自分も防衛できるし。
かっこよくはないけど、そんな自分が好き
そんな感じで、今日は僕の傷事情をお話しました(笑)
本当は、かっこよく「緊張なんてしないぜ!」とか言いたいし、「素敵な表現が頭からポーン!って湧いてくるんだぜ!」とか、天才的なこと言いたいんですけど、全然そうじゃないので言えませんでした。
でも、僕のそういうところ、けっこう好きなので・・・大事にしていきたいですね。
占いの先生として、占い師として、偉そうに助言したり、上から見下ろすところにいるんじゃなくて、常に生徒さんともお客さんとも、いつも横並びでお話できるような人間でいたいです。
