見出し画像

閉園後の水族館へ…

新江ノ島水族館で開催される「夜市」にいってきました。

「夜市」は、事前予約制で、閉園後の18時45分から21時30分まで、水族館と縁日を楽しめるというもの。縁日では、ポテトや唐揚げやかき氷🍧など、夏祭りらしいものがたくさん。ヨーヨーなんかもありました。めっちゃ夏って感じ…!
小学生の頃の記憶がよみがえってきて、かき氷懐かしいなんて言いながらシュガーチュロスに食いついていました。
浴衣姿のカップルもたくさんいて、皆さんそれぞれに夜の水族館の雰囲気を楽しんでいる様子。雷がすごくて蒸し暑い夜ではありましたが、めちゃくちゃしあわせ空間でした。

縁日もとっても素敵だったのですが、やっぱり館内の、夜の水族館の雰囲気は格別に好きでした。ただでさえ暗くて静かな水族館が、もっと神秘的に感じられたというか…大きな水槽でゆらゆら泳いでいる魚たち、透き通る水、ぷかぷか漂うクラゲ…を見ていたら、心が浄化されるような、癒されるような感覚になったんです。

映画『箱の中の羊』でも出てきた水槽な気がします。
とっても大きい水槽で、神々しい…

やっぱり水族館、好きだなあ。

水族館の、天井まである大きい水槽(サメやエイ、小さい魚もたくさんいるやつ)が昔から大好きで、一度行ってしまうとなかなかその前を離れられない気持ちになります。吸い込まれすぎて、一周回って
「今この水槽のガラスが割れたらどうしよう」
なんて恐怖に襲われてしまうくらいです。

今より身長の低かった小学生くらいの時は、もっと水槽が割れてしまうことを怖がっていた気がします。ガラスにヒビが入って、魚が出てきて、水も溢れ出してきて…キャー!みたいな笑
実際はそんなこと起きないようになっていると思うんですけどね。
そんな小さい頃の感覚も思い出しながら、ぽーっと水槽を見上げておりました。

…とはいえ、魚が泳いでいるのを安全地帯から見ているのは好きでも、海に行くのはちょっと怖いと思うタイプです。波が襲ってきたらどうしようとか、足を取られたらどうしようとか、そんなことを考えてしまうのでいつか住むところを変えるならできるだけ内陸がいいなあと思っちゃいます。

水だこ!!たこさん!!
大きい吸盤でテンションぶち上がりでした。

水族館という施設がなかったら、この景色を見ることは一生なかったんだと思うと…一生陸上の世界しか知らないまま死んでいたのだと思うと、水族館には頭が上がらない思いです。

新江ノ島水族館、ありがとう。
ぜひまた行って、何時間もそこでぽーっと過ごしてきたいです。


この記事が参加している募集