電車と徒歩で巡る長野ひとり旅②
3月末に長野へ一人旅をしたときの記録です。
前回はこちらから!
善行寺 山門
行きたかったお蕎麦屋さんの開店時間(10時半)まで1時間弱ほどあったので先に善光寺で行くことに。
仲見世通りを進むとまた新たな門(?)が現れた。

この門は山門というらしい。
今回わたしは登らなかったけど入場料を払うことで登ることができるそう。
そう言えば、母が「善光寺の文字には鳩がいるんだよ」と言っていたことを思い出し、目を凝らしてみる。うーん。「善」の字の上のところがそうなのかも?
唸りながら見上げていると、山門の上から仲良さそうな家族が手を振っている。
わたしに振ってるかは定かでないけど、手を振り返してみた。なんだか嬉しそうに顔を見合わせている気がする。めちゃくちゃ目が悪いわけではないけど1.0を切ってしまうとこうなってしまうのか...!くやしい!
「間違えていたら恥ずかしいな!」と思いつつ、ほっこりしながら進む。仲良しっていいね。
善光寺 本堂

少し進むと本道が見えてきた!
午前中なのでそこまで混んでいない中でゆっくり回れそうでよかった。

出雲にもあったけど、置いているコップをいつも買おうと思ってやめている。次こそは...!

お焼香をしてまっすぐ本道に進む。
本堂の中は撮影禁止でした。あんまり明るくなくて落ち着く。
善光寺といえば「遠くとも一度は参れ善光寺」とセットで知っていた。ながの観光netさんでは次の通り紹介されている。
日本最古の仏像といわれる一光三尊阿弥陀如来を御本尊とし、創建以来約1400年の歴史を持つ善光寺。宗派の別なく誰でも分け隔てなく受け入れる庶民の寺として、国内外から多くの参拝者が訪れています。
また、「念仏を唱えて一心に祈る者は性別・身分を問わず、誰であっても極楽浄土に導いて下さる」と知られていたと言われいるそう。(善光寺HPより)
死んだあとは誰だって天国があれば天国に行きたいよなと思い、行ってみることにしていた。
なぜかお寺から響く鐘の音にめちゃくちゃ泣きそうになって不思議だった。何だったんだろうね。
普通にお参りする他にチケットを購入すると、本堂の座敷の中に入れたり、お戒壇巡りと言って真っ暗な通路をみんなで歩いて「極楽の錠前」に触れ、ご本尊と結縁する体験もできる。
わたしは暗いところが大の苦手なので、短い時間であっても今回は無理だな、、と思ったので手を合わせるだけだったけど、体験としていくのは楽しそうだった。
そろそろお蕎麦屋さんの開く時間になってきた!ご飯を食べたらまた戻ってくることにしてお店に向かうことに。

丸八たきやでお蕎麦を食べる!

丸八たきやに到着。
開店10分までだけど誰も並んでいない。よかった。
まだ時間があるのでお土産屋さんの方を少しみることに。
色々なお土産の味見用が置かれていてうれしい!
最近こういうの減ってきた気がする、、!
いちばん最初に目に止まった味噌饅頭を食べてみる。甘すぎなくてとっても美味しい、、!
帰りはこれをお土産に買おう。
10時半になったのでお蕎麦屋さんの方に行くと、まだ開いていない様子だった。お店の人が「ちょっと待ってくださいね〜!」と明るく声をかけてくれた。ふと気づくとわたしの他にもう1人お客さんのお父さんがいる。
「もう少しで開きますかね〜」
とその人に話しかけた。「そうですね〜」と応じてくれる。
少し話していると、その方は今回は厄払いのためにきたようだった。
数分後、お店の方が「お待たせしました〜!」と言ってくれて、お店が開く。別々の席に通された。
だけど!せっかくなのでその方に相席させてもらうことにした!快く受け入れてもらえてありがたかった。


天ざるセットを注文!
長野はお蕎麦がおいしいとのことだったので頼んだらやっぱりおいしい!蕎麦の香りがちゃんとするし、啜ったときの感じもするすると入っておいしい気がした。天ぷらもさくさくで多いと思ったけどしっかり完食できた。
お蕎麦を食べながら色々な話をした。
よく長野に来るそうで、白馬や他の地域のことについてもいろいろ教えてもらってとても楽しかった!色々な活動をやられている方らしく、生き生きとした年上の人を見ると、自分も頑張ればこうなれる可能性があるんだと思わせてもらえる。
自分の親くらいの世代の方と旅先で話せて、なんだか少し心が緩んだ気がした。ひとり旅は楽しいけど、どきどきするときもあるし、気をつけないといけないこともあるからこうしてゆっくり人と話せる時間があると純粋にうれしい。
出会えて本当に良かったなあ。また長野に来たときにどこかで会えたらうれしいな!
善光寺を巡る
お父さんと別れたあと、もう一度善光寺を巡ることに。







本当は事前にいろいろ調べてから来たらもっとおもしろかったんだと思うけど、今回は調べる時間の余裕がなく予備知識なしであちこち見て回った。
それでも見応えのある建造物がたくさんあったので十分楽しかった!古の人々の文化や感性がぎゅっと詰まった場所にいくとなんだか心が解放されたような気がして心地いい。帰ってから「あの建物にはこんな意味が、、」と考えるのもまた一興だな〜となりました。
善光寺を楽しんだ後は行きたかった長野県立美術館へ向かいます!次に続きます!
