しば漬けを使い切る日の休日の小さなごちそう。しば漬けと卵のタルタルサンドイッチ
先日、冷蔵庫に眠ったしば漬けを使ったガパオライスをご紹介したところ。
実はまだ少し残っていました💦
最後は少し目線を変えて、卵タルタルと合わせた洋食のサンドイッチをご紹介します。
卵とマヨネーズの濃厚なタルタルソースに、パリッとしたしば漬けの酸味が、意外とパンによくあいます。
切り分けた瞬間に覗くピンク色に、乙女?心もなんだか弾みます笑
ぜひ、休日の朝食にお試しください。
レシピ:「しば漬けと卵のタルタルサンドイッチ」
【材料】(2人分 / サンドイッチ4切れ分)
・食パン(8枚切り)… 4枚
・ゆで卵 … 2個
・しば漬け … 20〜25g
・マヨネーズ … 大さじ2
・バター … 適量
・和からし…適量
【作り方】
1. しば漬けの下準備
しば漬けは細かく刻み、水分が多い場合は、キッチンペーパーで軽く水気を取ります。

2. タルタルを作る
ボウルにゆで卵を入れ、白身を先にフォークで潰します。その後、黄身を軽くフォークで崩しながら混ぜ、しば漬け、マヨネーズを加えてよくあえます。

3. パンに挟む
食パンにあらかじめ混ぜておいた、からしバターを塗り、パン2枚に【2】を等分にのせ、残りのパンで挟みます。

4. 休ませてからカットする
ラップで全体をぴったり包み、冷蔵庫で5〜10分ほど休ませます。ラップの上から包丁で食べやすい大きさにカットして完成です。


ポイントと楽しみ方
タルタルソースを作る際、白身と黄身を分け、白身を先に包丁で刻むかフォークで潰してから黄身をあえると、黄身の存在感が残りバランスが良くなります。
青じそを挟んでもいいですし、このタルタルソース、じゃがいもと合わせてポテトサラダにしても愛らしくて美味しいですよ♪
ちょっとおまけ
ちなみに、今回は耳付きのサンドイッチパンだったのでカットした後の耳は、ココナッツオイルで焼き、お砂糖を少し絡めておやつにいただきました。
ココナッツの香りとカリッとした食感が美味しく、すぐ売り切れました!

勘違いから始まった、新しい趣味
結婚、転職で新天地にきて数年。
友人も欲しいし「何か新しい趣味でも始めてみようかな」と思い立ちました。
元々はかわいい茶器に惹かれて「中国茶」に興味があり、ハマりそうか確かめるために図書館で本を借りてみたのが始まり。
…ですが、借りてきた本をめくってみたら、中国茶ではなくてなんと「茶道」の本で(笑)。
そう、あの『日日是好日』です。間違えて借りたのにすっかり引き込まれてしまって、樹木希林さんや多部未華子さんが出演されている映画も観ました。
作品の中で流れる空気感や心の揺れ動きに、とにかく感動してしまって…。「ポトリと落ちる水」と「お湯」の音の違いのシーン。上手く言葉にできないけれど、その奥深さにすっかり魅了されてしまって、気づけば中国茶ではなく「茶道」の門を叩きました。
そんなきっかけで茶道教室に通い始めて、気づけば1年半。途中、産休でお休みしていた時期もあったので、まだまだひよっこです。
茶道って、季節ごとに使うお道具も作法もガラリと変わるんですよね。毎回習うことが違うので、久しぶりに行くと「あれ、これやったの一年前…?」いつも全然覚えていなくて(笑)。まだまだ道のりは長そうです。
毎日子育てと家事に追われてバタバタで、「あ〜!行く時間があったら家事を片付けたいのに!」なんて直前まで思ってしまうことも正直しょっちゅうで(笑)。
でも、思い切って教室に向かうと気持ちが切り替わるんです。
普段の生活では通り過ぎてしまうお庭を吹き抜ける風の心地よさ、お釜の炭の音、先生や生徒さんたちとの温かいおしゃべり。
無理やりにでも自分の時間を作ってみると、心の底からリセットされて「やっぱり来てよかったな」っていつも思います。忙しい日々に追われるからこそ、こういう時間って本当に大切なんだなと感じました。
ちなみに、昨日のお稽古でも「やっぱりちゃんと復習しなくちゃダメだな…」と痛感したのですが、きっと結局時間が取れなくて、次回の1ヶ月後も同じように思うんだろうなと…笑。優しい先生で本当に良かったです。
今は月に1回行くのが限界だけれど、細く長く続けていきたい趣味になりました。
これからも、お稽古や暮らしの中で感じた小さな気づきを、少しずつここに綴っていけたらと思っています。
長い文章でしたが、お付き合いいただきありがとうございます😊
