大失恋から一年経って思うこと
人生で一番と言える大失恋を経て、一年経った今。
当時は『一生この悲しみと生きていくんだな、私。』ってくらい悲観的で絶望に満ちていたけど、実際一年経った今は(驚くほどではないけれど)それなりに心境が変わっている自分に気づいた。
失恋は時間が解決するって本当?
「絶対にありえない。」
去年の私はそう思っていた。ずっとずっとこの悲しい気持ちと後悔と共に生きていくんだって。
でも、1年経った今なら言える。
『遅かれ早かれ、多かれ少なかれ、失恋の傷は時間と共に癒えていく』
ということを。
「完全に吹っ切れましたか?本当に彼に一ミリ足りとも未練はありませんか?」なんて聞かれたら即答でNOなんだけど(笑)
それでも去年の今と比べるとすごく回復しているし、毎日しっかり食べて元気に過ごせている。なんなら、この一年で新しい出会いも結構あった。(彼を超える人は現れなかったけれど。)楽しい出来事もたくさんあった。
どん底の一年前は時間が解決してくれるなんてありえない!日に日に辛さが増していくだけだ、と思っていたけれど私より先に失恋を経験している人がいうことは本当だと実感した。(田中みな実の切り抜きで。)
悩みだって変わってきている
当時の悩み、というか頭の中はフラれた元彼のことばかり。本当にそのことしか考えられない日がずっと続いていた。私は失恋の病の中でもかなり重症だったと自他ともに思うのだけど、毎日毎日元彼のことばかりを考えていたし、自分でも「わー、私今マジでやばい状況なんだな」って俯瞰してみるとそう思っていたくらい。それでもなかなか切り替えられず、フラれてからの3ヶ月は本当にひどい状況だったなと今なら笑って話せる。(当時は周りが精神科に連れて行こうと思うくらいひどい状況だった。支えてくれた人たちには本当に感謝の気持ちでいっぱい。)
そんな私も今日の悩みや頭の中に彼は居ない。
居ないと言えば、嘘になるけど。(この記事を書いている時点で考えているし。)
それでも、彼のことを考える時間は半減した。
(全滅はしていないのが、これまた未練がましいんだけどw)
でも自分の中では、彼以外のことを考える時間が増えたことは大きな前進だった。
失恋でたくさんのことを学べた
今回の失恋は、おそらく人生で最大の失恋だと思う。(そうであってほしい。)本当に悲しくて辛くて苦しかったけど、乗り越えられた(途中だけど)今となれば、たくさんのことを学べたと思えるようにもなってきた。長い(か分からないけど。)人生の忘れられないイベントだったな、ってくらいに思えるようになってきている。そう思えるのも自分の中ではかなり成長していると思っている。
失恋で苦しんでいる人に伝えたいこと
まだ去年の話だから、失恋の辛さ・悲しみはとても共感できる。もう人生の終わりだと思うくらいだったし、本当に本当にどん底だったのがついこないだのように感じるくらい記憶は鮮明だ。
ただ、今失恋に苦しんでいる人に伝えたいことは
「いつかこの苦しみから脱することができる日が来る」ということ。
今の辛さよりも明日の方が辛いかもしれない。来月の方がもっと泣いているかもしれない。
ただ、いつになるかは分からないけれど、その最大の辛さや苦しみよりも楽になれる日はやってくるはず。
今はそう思えないかもしれないけど(私も絶対ありえないと思っていたし。)、でも人間生きている限り、毎日時間は経っていくわけで、大底までいくと上に上がるしかないわけで、
こうやって言えるのも、一年経ったからだけど。
たらればになってしまうけど過去よりこれから!
過去のことは変えられない。今からどうするかが大事!
失恋本とか恋愛系のSNSで嫌になる程目にした言葉。
当時は全然共感できず、理解しようとも思えなかった。
けど、今となれば確かにな、って思えるw
本当にたらればになってしまうんだけど。
でもこれは本当にそうだと思う。
後悔している彼への言動や行動って絶対に変えられないけど、これから自分がどう生きていくかは絶対に変えられるから。
別れた事実はもう変更できない。けど別れた後の自分の行動や考え方、生き方は変更可能。
もっと早く気づけばよかったと私はとても思うから、ここに書いておこうと思いました。
彼を吹っ切れる新しい恋をしたい
ずっと彼と復縁したいとばかり思っていたけれど、今はちょっと変わってきている。彼との時間はいい思い出として、新たな恋愛をしたいと思えるようになってきた。
彼にはこれだけの経験をさせてくれたという感謝の気持ちを持って、大失恋という経験を活かして今後の人生を楽しく生きていけたらいいなと思えるようになりました。
失恋は辛い、苦しい、悲しい、そんな気持ちでいっぱいになってしまうけど時間が経つごとに少しずつ感謝や気づきなどに変わっていくこともあります。
どうか失恋で苦しんでいる方に少しでも明るい未来が見えたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
