矢継ぎ早に降り注ぎ
奥行きを添えて濃さを増す
鉄に染みもせず
人を止めもせず
さらさらと甲板に流れ落ち
跳ね返り飛び散って
いつまでも生まれ続ける
列を作って溢れた桟橋に
灯りは明々と一筋に向かう
矢を避けて潜り込み
深い静寂に閉じこもると
とめどなく溢れて流れ
硝子に描かれてゆく
透明な曲線美を愛でる
いつか海鳴りは消えて
スクリューの音ばかりが響いた
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Thank you for reading my poem.
Have a wonderful day.