ボヤキばなし 徴兵制がやってくる
なんだかなーと思ったことを書いています。『安っさんのボヤキばなし』というマガジンにまとめます。
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前回の「こんな本を読んだ」で池上彰さんの本を取り上げた。池上さんの本はよく読んできたし、このところ少しまとめて読んだ。
その中の一冊『君たちの日本国憲法』(文庫2022年、単行本2019年)。高校生向けとあるが、大人が読んでも十分思考の助けになる。
解説の基本的なところはおおむね定説どおりだし、そこから派生する諸問題にも適切に言及されている。
さて、第5章のタイトルは『もし国に「戦争に行け」と言われたら?』。九条を扱っている。
高度にIT化された現代の戦争に徴兵は無意味だと池上さんは言う。しかし、徴兵は必要だと考える人もいるとしている。なぜなら白兵戦に駆り出すために。
先立っての選挙で自民党が大勝したのは20代、30代の人が多く票を入れたためらしい。改憲は自民党の党是。憲法が改変されれば徴兵制の導入もあるかもしれない。
兵隊に行くのは票を入れた若い人たち、あなただよ、その覚悟はあるのか?
私ゃ死にかけの老人だから徴兵されることはないだろう。しらんけど。
原稿作成日:2026.3.16
(追記)
先日、テレビで「お国のために死ねるか?」というアンケートの結果を発表していました。それによると20代、30代の20%が「死ねる」と回答したということです。ああそーなの。
母数が小さいのでそのまま信じることはできないが、それにしても昭和生まれのクソジジイ(私のことです)がいまさらどうこう言うことないのね。
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