見出し画像

心のモヤモヤをほどいてくれた10年越しのLINE 18/30


朝5時の通知と、一曲の歌

23歳の頃のことです。

朝方の5時。
ある女の子から、一通のLINEが届きました。

「『僕が死のうと思ったのは』という曲の
“あなたのような人が生きてる
世界に少し期待するよ”
というフレーズを聴いたら、顔が浮かんだよ」

その曲は、
中島美嘉 さんの
僕が死のうと思ったのは。

衝撃的なタイトルに少し怯みながらも、
僕はその曲を聴いてみました。

すると、そこには
切ない気持ちを描きながらも、
未来に少し期待するような、
静かな希望が込められていました。


当時の僕は、
「彼女のために何ができるだろう」と
必死に考えました。

※彼氏彼女の関係ではありません。

でも同時に、
一つのことを学んだ気がしました。

人は、その場で
誰かを変えることはできない。

人が変われるのは、
本人の内側が変わったときだけなんだ。

結局、僕は何も結果を残せないないまま、
彼女のことをどこかでずっと心配しながら、
10年という時間が流れていきました。


10年越しの「元気にしてる?」


昨晩のことです。

青空和平さんの記事をきっかけに、
ふとその曲を思い出しました。

そして深夜1時ごろ、
僕は久しぶりに彼女へLINEを送りました。

「久しぶりにこの曲を聴いて思い出したよ。
元気にしてる?」

しばらくして、
返信が返ってきました。

そこには、
10年前のあの危うい空気はなく、

どこか凛とした、
今の彼女の「元気な気配」がありました。

その文字を見た瞬間、

僕の中にあった
10年分のモヤモヤが、
一気にほどけていくのを感じました。


「ああ、彼女は今、
人生を楽しんでいるんだ」

そう確信できたとき、
僕の心は深い安心感に包まれました。

※彼女の頑張りに、本当に拍手です。


流れに身を任せるという選択


僕たちは、誰かを救いたいとき。

あるいは、自分を救いたいとき。

つい
「今すぐ何とかしなきゃ」と
力んでしまうことがあります。

でも人生には、

「時」にしか
解決できないこともあるような気がするんです。


どれだけ悩んでも
どれだけ必死に動いても

ただ時間が流れて、
いつか思わぬタイミングで
心が晴れる日を待つしかないこともある。

頑張らないこと。

流れに身を任せること。

それは
決して「諦め」ではなく、

人生という大きな流れを信頼する
一つの強さなのかもしれません。


いつか、必ず晴れる日が来る


もし今、

解決できないモヤモヤを
抱えている人がいたら、

どうか自分を責めないでください。

10年かかるかもしれない。

あるいは、
明日かもしれない。

でも、ふとした瞬間に届くLINEや、
たまたま流れてきた一曲が、

あなたの心を
救ってくれる日がきっと来ます。


どうか、
幸せな人生を歩んでください!

彼女の幸せを願った僕の祈りが、
この記事を読んでくださっているあなたにも
届いてくれたら嬉しいです。

もし、いつかバッタリ会える日がきたら。

「何もできなくてごめんね」と、
そして
「よく頑張ったね。お疲れさま」

そう伝えたいなと思った
土曜日でした🤗✨

明日も、
小さな幸せに気づくことができますように🙏✨


もしこの記事を読んで、誰かの顔が浮かんだら、その人に「元気?」とLINEしてみるのもいいかもしれませんね☺️

少しでも心が軽くなったら、スキで教えてもらえると嬉しいです😊✨

皆さんにも、ふとした瞬間に思い出す人はいらっしゃいますか?✨

よかったらコメントで教えてくださると嬉しいです🤗💫


10年前、あのLINEを送ってくれたこと。

貴重な経験をさせてくれて、本当にありがとう。

そして今、元気な様子を垣間見れたことが、
僕にとって何よりの幸せでした。

いいなと思ったら応援しよう!