Vox Akuma電話ボイスvol.3 感想文
⚠️注意⚠️
・Vox Akuma電話ボイスvol.3のネタバレを過分に含みます
・勢いで書いた文章なので読みづらいと思います
Voxの電話ボイスがあまりにも最高すぎて、この感情をアウトプットしたくて仕方がなくなってしまったのでこのnoteを書き始めました。
⚠️WARNING
— Vox Akuma 👹🧧NIJISANJI EN (@Vox_Akuma) September 5, 2025
NEEDY AND JEALOUS VOICE PACK
LISTEN AT YOUR OWN RISK https://t.co/Qfkdplbm1j
まずこのツイートを見た瞬間に、あ、今回のボイスも絶対最高なんだろうなってことは予測していたわけですけど(私はMilordの嫉妬ムーブが大好きなので特に)、その予測をはるか上回る最高さで、本当に最高でした。
今回のボイスは1回聞いて5割ぐらい把握→音声の文字起こしサービスを利用して内容を文字起こし→セルフで全文翻訳して理解
という流れで内容理解を進めていきました。
当方リスニング弱者なので一発で完全理解!というのは困難なのですが、そんなリスニング弱者でも1回聞いただけで情緒が爆散する程度の情報量を得られるくらいには内容も使われてる言葉も(いつものMilordの英語に比べれば)シンプルだったんじゃないかと感じています。そして、同時にこれ私がもっとリスニング強くて一発で全部聞き取れてたらどうなってたんだ?その場で死んでたんじゃないか?英語できなくて逆に命が助かったんじゃないか?とも思いました。
早速本題に触れていこうかなと思います。
まず冒頭、恐らくMilordと聞き手は交際関係にあり同棲中だが、聞き手がMilordではない誰かと旅行に来ていて、そこにMilordが電話をかけてくる、というシチュエーション。のっけから声が甘い。Milordって親密さのある空間を作るのがとてもお上手ですよね。
その後、聞き手の旅行の相手は男っていうことが分かるんですけど、その時のMilordの言葉の詰まり方、曇り方がいい!やはり声の悪魔の名を冠しているだけあって、ボイスアクトがうますぎる。音声しか情報ないのに表情とか全部見える気がするんだもん、すごすぎる、好き
そしてここから徐々に始まるMilordの嫉妬ムーブ……良すぎました。普段飄々と余裕たっぷりにkindredたちを手玉に取っているこの男が、君が側にいないのは耐えられない、他の男といるのも耐えられない、お願いだから帰ってきて、と聞き手に縋り付く姿を見せるの、素晴らしすぎると思いました。こういう強者が見せる少し情けない姿とか、普段余裕があって飄々としている人間の出す切羽詰まったような声とか弱々しい声って栄養価高すぎるなと思っているのですが(ちなみに私が自分のこんなヘキに気づいたきっかけはMilordです)、その栄養がここに詰まってました。
そして、そして、ここだけでも素晴らしいのに、このあとにも素晴らしいことが待っているんですよねこのボイス。
Milordの嫉妬ムーブの後聞き手が旅行を中断してMilordの元へ帰る流れになるんですけど、その時にMilordが発した言葉が
「でも君こういうの好きなんでしょ?」
「君って私がこうやって独占欲をむき出しにするのがたまらなく嬉しいんでしょ?」
「結局、私からこういう反応を引き出したくて今回の旅行に行ったんじゃないの?」
(全部翻訳してるので本当は英語&かなり意訳)
結局聞き手は、Milordの、手のひらで、踊らされていた、というわけなんですよね〜〜〜〜〜!!あー最高だ最高すぎるだろ。
ほんとにこの展開、最高にVox Akumaって感じで大好きなんですよ、散々kindredを手のひらで転がしておいて最終的には腕を引っ張ってあくまで主導権はこっちにあるんだよって理解させてくる感じ、最高。あと話の展開のさせ方が上手い。これってオタクの「こういうの好き」をあらん限りに詰め込んでるボイスだと思うんですけど、「無理矢理詰め込みました感」がない、不自然さはなくあくまで全てが自然に展開していく。やはりここにはMilordのストーリーテラーとしての才能が光っているとも思いました。
そしてやはりVox Akumaってこの世で一番Vox Akumaの活かし方が上手いなと改めて思ったし、Voxのそんなところが私は大好きだったりするわけです。自分の魅力をわかりきっていて、その生かし方をわかりすぎていて、オタクの殺し方を熟知している、私はそんなVoxが大好きで仕方がない。
そしてこのボイス、7分20秒なんです。
7分20秒でこの展開、この情報量、この満足度、信じられますか??
そしてこの先EXへと展開していくわけですが、このEXもとても秀逸。EXと合わせて聴いてこそこのボイスはひとつの作品として完成する、と言っても過言ではないと私は思いました。
空港に戻った聞き手、そこに迎えに来ているMilord、埋め合わせのプレゼントがあるんだ、と話す彼の手の中には首輪が……。
" collar"の単語が聞こえた瞬間私は手を叩いて喜んでしまいました。別に首輪フェチとかではないんですけど、私はイカれている男が大好きなので(あくまでフィクションに限りますが)、Milordの瞳から愛ゆえの狂気がにじみ出るのを音声越しに感じられるようなこの展開、刺さりすぎました。そしてあくまで一貫して声が冷静なのがさらに狂気を感じさせてとてもいいですよね。
以上、勢いで書き散らかして見ました!
読みづらい文章だったと思いますが、ここまでお付き合いくださりありがとうございました!
