脱炭素は壮大な詐欺だった。
読売新聞に極めて奇怪な記事が掲載されていました。
「[衆院選2026]エネルギー安保 重要性増す…日本エネルギー経済研究所首席研究員 小山堅氏」という記事です。
そういえば脱炭素とかSDGsという言葉を聞かなくなって久しい。あれほどわーわー言っていたのにいったいどこへ行ったのか。その答えがこの記事に書かれているかと思って読んでみたのです。
冒頭には、
日本エネルギー経済研究所の小山堅首席研究員は、暮らしや経済活動などの「現実」を踏まえた政策の推進を訴えている。
とあります。「現実」???ではこれまでは何を踏まえてきたのか、小山研究員以外の人は「現実」でない、いったい何を踏まえてエネルギー安保を考えてきたのか?次々に疑問が湧いてきます。
本文には、
――エネルギー安全保障の重要性が増している。
という質問に対し、小山氏の回答が次のように述べられています。
ウクライナ危機が長期化し、エネルギーを巡る世界情勢が大きく変わった。AI(人工知能)向けデータセンターの増設に伴う電力需要の急拡大も、情勢の変化に拍車をかけている。
それ以前は脱炭素化の実現が最優先の課題とされた。だが、脱炭素化は化石燃料を水素やアンモニアに置き換えるといった燃料の転換や洋上風力や太陽光の拡大などに膨大なコストがかかる。インフレが進む中、先進国でもこうしたコスト負担を社会全体で許容することが難しくなった。
脱炭素化に代わり、現在はエネルギー安全保障が最優先の課題に復帰した。
え。。。。。。。
えーーーーーーーーーっ?!
脱炭素は
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