せめてヒトカゲ1匹にして
うちの子どもたちは近ごろポケモンが大好き。想像を膨らませて、今朝は車の窓から「あ! リザードンが飛んでる!」と言っていました。
リザードンの飼育費
「リザードンなんて、現実にいたらいくら食費がかかるんや…」と思った瞬間、子どもの頃に抱いていた謎が解けたのです。
初代ポケモン世代の私。当時疑問だったのは、「6匹まで持てるのに、なぜ6匹連れているトレーナーがいないのか?」ということ。唯一6匹持っていたのが、ライバルの最終戦です。
メンバーはピジョット、フーディン、サイドン、ギャラドス、ナッシー、リザードン。体長1.5〜6.5mという馬以上の大きさです。
サラブレッド1頭の維持費が月70万円ほどらしい。大型ポケモン6匹なら少なくとも月420万円です。6匹どころか1匹でもムリ!
生き物の世話は大変
私の4歳の息子は生き物が大好きで、捕まえたり、もらったりしてきます。
オオクワガタ、カブトムシ、メダカ、ザリガニ、プチトマト、ピーマン、ナス……。世話をするのは全部私です。メダカ1匹と6匹飼うのはほとんど変わりませんが、複数種類を同時に飼うのはとっても大変。
いろんなタイプのポケモンを同時に持つのもムリ! ジムリーダーや四天王が同タイプで揃えているのもそういう理由でしょう。
疑問に対する答え
「なぜ6匹連れているトレーナーがいないのか?」の答えは、「経済力と世話をする暇がないから」。
もし飼うなら、せめてヒトカゲ1匹にして!
ポケモントレーナーがポケモンを6匹持たないのは当然だと気づいた今日の朝でした。
