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Kindle本を出版しました!

こんにちは、井ノ部(いのべ)です。

kindleで本を出版しました!

ずっと温めてきた念願の書籍出版。
セルフ出版ではあるんですが、
自分の思考がこうして形になるって嬉しいものです。


noteを書き始めて8か月。
毎日記事を書き続けてもうすぐ250記事連続更新。
フォロワーもおかげさまで500人近くになり
スキが100超えの記事もちらほら出てきて
有料記事も売れました。


これだけの色々な事があり
それが積みあがっての一冊です。



「考えすぎる内向型」のためのnote発信術

まずは本の紹介をさせてください。

タイトルは
『内向型は、書くと頭が静かになる: 考えすぎる頭を4万人のデータで解き明かす、noteの書き方』
です。

noteの書き方に関する本って
たくさん出ているんですが、

この本は特に、
私と同じように頭の中がぐるぐると思考し続け
たくさんの言葉があるのに表に出すのが苦手な
「内向型」の方に向けて書きました。


考えすぎる頭をすっきりさせ、
思考をきれいにまとめるための
文章の書き方&noteの書き方をまとめ、

自分の持つ内向型の特性を深く理解し、
それを最大限に活かす方法を提案しています。


第1部(第1〜4章)は、
内向型が日常で「辛いな」と感じる原因は何なのか
その正体をデータで突き止めるところから始まります。

約4万人の公開データを集計し
心の不調はどこから来るのか、
一番大きな原因は何なのか
を調査し、自分自身を知るきっかけをまとめました。


第2部(第5〜9章)には、
内向型がなぜnoteを書くのがおすすめなのか。
どうやって書けばいいのか。

という実践的な内容をまとめました。


そして各章には「ちょっと脱線」というコラムを入れて
誰かに話したくなるようなちょっとした豆知識
(私の趣味で)掲載してみました。


夜に昼間の出来事を脳内再生してしまう方、
考えすぎて動けなくなる方、
たくさん考えすぎて言葉にするのが難しい方

そんな方に、読んでもらえたら嬉しいなと思います。



執筆の裏側:「準備8割」の罠

実は、本を出版するぞ!って意気込んでから
2か月近く経ってるんです。

私の癖で、何かやろうとすると土台を固めてしまって
スタートが遅れてしまうんですよね。


今回もそう。

本として世の中に出すからには、読んでもらった人に
何か一つでも「思考の種」を持って帰ってもらいたい。

そんな考えでプロットに
めちゃくちゃ時間をかけていました。


プロットの組み立てはAIと相談しながら進めていたんですけど
この相談だけで何度トークン制限に引っかかったことか…


準備は大切です。
ですが、今回はあえて
「7月中に入稿する」という期日を設けました。

なぜなら、この本のコンセプトが
「頭の中で思考していることを、表に出してみませんか?」
だから。


思考を重ねることは本当に大切。
でも、それで止まってしまって
動きたいと思っているのに動けなくなってしまうなら、

「動くためにはまず動いてみよう」
という考えも大事なんだろうな。

というメッセージを、
私自身が執筆を通して実践しながらまとめた
リアルな記録
でもあります。



執筆の裏側:出版ボタンが怖い

いざ完成していよいよ出版!

なんですが、最後に
「出版ボタン」を押すのがめちゃくちゃ怖かった。

「本当にこれでいいの?」という消極的な心のブレーキと、
「ここで止まったら、この先一人で仕事なんてやっていけないぞ!」
というマッチョな心のアクセルを
同時に踏み込んでいる感覚でした。


これほどのボリュームの文章を
世に出すのは初めてだったんで、
正直かなりビビったんですよね。

ですが、最後の最後で、
なんとかマッチョ思考が勝って出版ボタンを押し、

審査を経て
晴れて8月1日に出版開始となりました!


無事出版された今も
怖いなって想いは無くなってません。

ほんと、ずっと怖いんですよ。

売れないかもしれない。
読まれないかもしれない。

でも、初めての出版なんだから
読まれなくて当たり前なんですよね。


自分がやると決めた期間で
やれることはすべてやった。

本のテーマの中で伝えたいことは全部伝えた。

これでOK。


実際に自分で出来上がった本を読んだとき
「面白いな」って思えたので十分。

だと思って進んでいきます。


という事で、
ここからがスタートです。

これまでnoteだけで発信していた内容を
もっと深く突き刺さる文章で
本当に必要としている人に届けていきたい。

そんなことを夢見ています。



本になる前の「生の思考」を読める場所も作りました

この本は、Kindle Unlimited対象です。
Unlimitedの方は、追加料金なしで読めます。

そして、もう一つ
この本はnoteの「内向型の生き方ラボ」で
これまで書いてきた記事の一部を
再度まとめた形になっています。


その元になった記事たちは、
月額500円の有料メンバーシップでも読めます。
つまり、ほぼ同じ内容が
メンバーシップでも読めるということです。

ただ、本は出版にあたって
内容を整理し、加筆修正した
いわば磨き上げた完成形です。


メンバーシップに置いているのは、
本を出版するにあたっての思考など、
本になる前の、まだ磨かれる前の思考の原石。

なので、完全に同じ内容ではありません。


メンバーシップでは、
他にも二つほど
やっていきたいことがあります。


一つは、本を作る過程の思考共有

そしてもう一つは、
本を作りたい方に向けた知識共有と、
実際に私が執筆のために自作した
Kindle・ZINE用エディターを公開
することです。


完成した一冊をじっくり読みたい方は本を。

本ができていく過程や、
生の思考、作り方まで見てみたい方は、
メンバーシップを。

そんな感じで選んでもらえたらなと思います。


【メンバーシップはこちらです。】



過去の自分に伝えたいこと

この本は正直、自分のために書いた本です。
だから、まず自分に
「よくやった」と言いたいと思っています。


そして、いまの自分だけではなく

会社に馴染めなかった、
このまま会社に属して定年まで働いている
イメージがわいていなかった
あの頃の自分に届けたい。


会社を辞めて一人で仕事をしている今、
独立生活がどれくらい続けられるかは、
正直まだ分かりません。


それでも、当時の自分にはこう伝えたいです。

ちゃんとやりたいことができてるぞ。
ちょっとずつだけど前に進めてるぞ。

と。


夜になると、昼間の出来事が頭の中で再生される。
その辛さのうち、内向型かどうかで説明できたのは、たった6%でした。
4万人のデータが指さした、ほんとうの犯人。
頭の中のぐるぐるをそのまま外に出す、noteの書き方。
内向型は、直さなくていい。書けば、静かになります。

裏表紙のコピーより


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それではまた、次のnoteでお会いしましょう。


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