なぜ「命の葉」なのか?
ヘナは、葉です。
アーユルヴェーダのハーブも、葉です。
何千年もの間、人の命を支えてきたのは、一枚の葉でした。
命の葉は、
インドの大地が育んだ自然の叡智を、
日本の暮らしに届けるブランドです。
ヘナ、アーユルヴェーダハーブ、自然由来のケア製品。
取り扱うものは変わっても、基準は一つだけ。
素手で触れるものだけを、届ける。
これが、命の葉の約束です。
このブランドが生まれた理由
命の葉を作ったのは、一人の美容師です。
毎日、何人ものお客様の髪を触り、
シャンプーをし、カラー剤を塗り、
パーマ液を使う。それが日常でした。
でも、その日常の中で、自分の手がどんどん壊れていきました。
ひび割れて、赤くなって、皮がめくれて。
美容師なら誰もが経験することかもしれません。
「職業病だから仕方ない」と、多くの人はそう言います。
でも、こう思ったのです。
こんなに手が荒れるものを、
毎日お客様の頭皮に塗っている。
頭皮は皮膚です。
しかも薄い。
自分の手を壊すものを、
人の肌に塗って「きれいになりましたね」と送り出している。
この矛盾に気づいた瞬間から、本物を探す旅が始まりました。
インドの農場で、自分の目で確かめた
調べて、試して、また調べて。
たどり着いたのがヘナでした。
インドで何千年も使われてきた、葉の染料。
アーユルヴェーダでは薬草として扱われてきた植物です。
初めてヘナを素手で触った時、手が荒れませんでした。
でも、それだけでは売れません。
本物であることを、自分の目で確かめなければ。
インドに飛びました。
最高の評価を持つ生産者を探し、
直接問い合わせ、現地の農場を歩きました。
葉を見て、製造工程を確認し、自分の手で触って、
はじめて「間違いない」と確信しました。
命の葉が届ける製品は、すべてこの過程を経ています。
誰かのレポートや評判ではなく、自分の身体で確かめたものだけです。
年齢を重ねて、美しさの意味が変わった
もう一つ、このブランドには根っこがあります。
若い頃は、見た目がすべてだと思っていました。
髪の色、ツヤ、スタイル。
お客様にも自分にも、表面的な美しさを追いかけていた。
でも、年齢を重ねるにつれて、変わりました。
食べるもの、肌に触れるもの、暮らし方そのもの。
根本的なところから考えるようになった。
美しさとは、身体を壊して手に入れるものではない。
身体が喜ぶことをした結果として、にじみ出てくるもの。
その確信が、命の葉のすべての商品に流れています。
偽物は届けない
一つだけ、はっきり言わせてください。
今の市場には、「天然100%」と書いておきながら化学染料が混ざっている製品があります。「ヘナ配合」と名乗りながら、ヘナがほんの数パーセントしか入っていないものがあります。
自然のものを求めて調べて、
やっと見つけたと思ったら、まがい物だった。
そんな経験をしてほしくない。
命の葉は、自分が本当に良いと確信したものしか届けません。 確信が持てないものは、どんなに売れそうでも扱いません。
これは商売としては不器用かもしれません。
でも、手がボロボロになる矛盾に目をつぶれなかった人間が作ったブランドです。 ここだけは、絶対に譲りません。
命の葉が届けるもの
ヘナ ── インドの大地で育った本物の葉。
素手で触れても安心な、髪と頭皮のための自然の染料。
アーユルヴェーダハーブ ── 何千年の叡智が詰まった植物の力。
スキンケア、ヘアケア、暮らし全体に。
自然由来のケア製品 ── 身体が喜ぶものだけを、一つずつ。
取り扱う商品はこれからも増えていきます。
でも、増える基準は常に同じです。
自分の目で確かめたか。 自分の手で触ったか。
自分が本当に良いと思ったか。
この3つを満たしたものだけが、命の葉の名前を冠します。
このnoteについて
ここでは、命の葉の商品のことだけでなく、
その背景にある考え方を発信していきます。
アーユルヴェーダの知恵を日本の暮らしに取り入れる方法
ヘナやハーブの正しい選び方、使い方
美容の現場から見た、髪と頭皮のリアルな話
自然由来ケアの本物と偽物の見分け方
インドの生産地の話
知識をひけらかすためではなく、
同じように本物を探している人の役に立つために書きます。
命の葉 ── 素手で触れるものだけを。
