基礎編【脳画像】T1強調画像とT2強調画像って何が違うの?得意分野は?
理学療法士や作業療法士が脳画像を見ることは増えてきていますよね。
病院や施設によっては、MRIやCTがないってところもありますが、今は前医院から情報を送ってくれたりします。
脳画像を見る上で、学ぶことはたくさんありますが、そもそも画像の種類を理解していないと結構厳しいです。
そして逆に脳画像の種類を理解していると、もしかして…この先生はこの可能性を考えて、この撮像方法を選択したのかも?
とかって考えることが出来るようになります。(予想にしすぎませんが…)
「これ白いから病変ですよね?」
「出血?いや梗塞ですよね」
「黒いところじゃなかったっけ?」
画像を見る時、こんな疑問が生じることもありますよね。
MRIの画像は一見すると全部白黒で同じに見えますが、実は「白さの意味」が違うんです。

それを理解するためには、まず「T1強調画像」と「T2強調画像」の違いをおさえることが結構大事です。
今回は、T1とT2の違い・見分け方・臨床での使いどころを、リハ職としての視点も交えて解説していきたいと思います。
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