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ダメ男は嫌いなのになぜか引き寄せる――ESTJ女性の恋愛の落とし穴

意味が分からない。

私は昔から、だらしない人が嫌いだった。

約束を守らない人も嫌い。
仕事を頑張らない人も嫌い。
お金の管理ができない人も嫌い。

ちゃんとした大人が好きなはずだった。

なのに気づけば、私が付き合う相手は問題ばかり起こす。

お金の管理ができない。
仕事が続かない。
約束を守らない。
言ったことをやらない。

そして私は、文句を言いながら全部フォローしている。

スケジュールを管理してあげる。
お金の使い方をアドバイスする。
仕事の段取りまで一緒に考える。

なんで?

私はこんな人が好きだったっけ?

気づいたら、恋人じゃなくて保護者みたいになっている。

はじめまして。

私は人口のわずか0.5〜1%程度しかいない超レアタイプと言われるINTJ女性です。毎年2000件以上の恋愛相談に向き合っています。

恋愛相談を受けていると、MBTIタイプごとに驚くほど似た恋愛パターンが見えてきます。もちろん人それぞれ違います。でも「なぜか毎回同じ恋愛をしてしまう」という悩みには、タイプごとの共通点があるのも事実です。

今回取り上げるのはESTJ女性です。

たくさんの相談を聞いてきて感じるのは、ESTJ女性ほど「頼れる人」は少ないということ。

問題なのは、その強さが時々、相手を支えすぎる方向へ向いてしまうことです。

この記事の結論を先に言います。

ESTJ女性は、ダメ男が好きなのではありません。むしろ逆で、責任感があり努力する人を好みます。

ただ、問題を見ると放置できない。改善できそうな人を見ると手を貸したくなる。

そのため、恋愛相手ではなく、気づけば「指導対象」を作ってしまうことがある。

それが、ESTJ女性の恋愛の落とし穴です。

この記事は、こんなESTJ女性に向けて書いています。

  • ダメ男は嫌いなのに、気づけばフォローしている人

  • 恋人ではなく保護者になっていると感じる人

  • 同じような恋愛パターンを繰り返している人

  • なぜこうなるのか、理解して変えたい人

読み終えた頃には、なぜ同じような恋愛を繰り返すのか、どうすれば対等な恋愛ができるのかが見えてくるはずです。

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