見出し画像

好きな人を優先しすぎる――ENFJ女性が恋愛で損をしやすい理由

また私ばっかりだ。

会う予定を合わせるのも私。
連絡するのも私。
相手が落ち込んでいたら励ますのも私。
相手の仕事が忙しければ、空気を読んで待つのも私。

でも私は、それが嫌だったわけじゃない。

好きだったから。
大切だったから。
喜んでほしかったから。

なのに気づけば、私はどんどん疲れている。

相手のことばかり考えて、自分のことは後回し。
「今日はどんな気分かな」「何かできることはないかな」と考えているうちに、自分が何を感じているかを忘れている。

そしてある日、「なんでこんなに苦しいんだろう」と立ち止まる。

頑張った。尽くした。大切にした。
なのに、なんでこんなに空っぽなんだろう。

はじめまして。

私は人口のわずか0.5〜1%程度しかいない超レアタイプと言われるINTJ女性です。毎年2000件以上の恋愛相談に向き合っています。

恋愛相談を受けていると、MBTIタイプごとに驚くほど似た恋愛パターンが見えてきます。もちろん人それぞれ違います。でも「なぜか毎回同じ恋愛をしてしまう」という悩みには、タイプごとの共通点があるのも事実です。

今回取り上げるのはENFJ女性です。

たくさんの相談を聞いてきて感じるのは、ENFJ女性ほど「相手の幸せを本気で願える人」は少ないということ。

問題なのは、その優しさが時々、自分を犠牲にする方向へ向いてしまうことです。

この記事の結論を先に言います。

ENFJ女性は、恋愛が下手なのではありません。むしろ愛情深い。

ただ、相手を大切にする力が強すぎるため、恋愛になると無意識に「自分より相手」になってしまう。

そして気づけば、恋愛の主役が相手になり、自分自身を見失ってしまう。

それが、恋愛で損をしやすい理由です。

この記事は、こんなENFJ女性に向けて書いています。

  • 自分ばかり頑張っていると気づいているのに止まれない人

  • 尽くしすぎて疲れているのに、やめ方が分からない人

  • 見返りを求めるのが苦手で、でも消耗している人

  • 恋愛でなぜ損をしてしまうのか、理解したい人

読み終えた頃には、なぜ恋愛で損をしやすいのか、どうすれば幸せな恋愛ができるのかが見えてくるはずです。

ここから先は

5,182字 / 3画像

¥ 100

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?