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縁日の賑わいと、普段の静寂。目黒不動尊で心静かに自分と向き合う参拝旅

 こんばんは。本日も数ある記事の中から目を留めていただきありがとうございます。

 今日は、先日訪れた私のお気に入りのパワースポット、目黒不動尊(瀧泉寺)の参拝記をお届けします。

■ 目黒不動尊の由来と歴史
「目黒不動尊」として親しまれているこのお寺は、正式名称を泰叡山瀧泉寺たいえいざんりゅうせんじといいます。
 その歴史は古く、平安時代の初め(大同3年・西暦808年)、慈覚大師によって開かれました。熊本の木原不動尊、千葉の成田不動尊と並ぶ「日本三大不動尊」のひとつとしても知られており、江戸時代には徳川三代将軍・家光の崇敬を受けたことから、江戸随一の参詣行楽地として大いに栄えたそうです。

■ アクセス
 場所は、東京都目黒区下目黒にあります。 最寄り駅は東急目黒線の「不動前駅」で、そこから徒歩で10〜15分ほど。少し歩きますが、門前へと続く静かな町並みをのんびり散策しながら向かう時間も、参拝の楽しみの一つです。

■ 縁日の賑わいと、普段の静寂
 目黒不動尊といえば、毎月28日の「お不動様の縁日」が有名です。この日は境内や周辺にたくさんの露店が立ち並び、多くの参拝客で大変な活気に包まれます。

 お祭りのような賑やかな雰囲気を楽しむのも素晴らしい経験ですが、縁日以外の日は、驚くほど静かで落ち着いた時間が流れていますよ。

 敷地に入ると、都内とは思えないほどの豊かな緑と、澄んだ空気に包まれるのですが、本堂へ続く階段の手前にある「独鈷の滝とっこのたき」からは、今もコンコンと清らかな水が湧き出ており、そのせせらぎの音を聞いているだけでも、疲れた心を癒すことができるでしょう。

 この滝のほとりに佇んでいらっしゃるのが「水掛不動尊」。湧き出る清らかなお水をすくって、願いを込めながらお不動様にお掛けすると、自分の身代わりとなって、邪気を洗い流してくださると言われています。

 そして、階段を上って本堂を参拝したあと、さらにその裏手へと回ると、静かに鎮座されているのが、「大日如来だいにちにょらい像」です。

 写真では伝わりにくいのですが、とても大きな如来様で、まるですべてを包み込んでくれるような、穏やかで力強いお姿でした。

 賑やかな縁日も魅力的ですが、普段の日に訪れて、水掛不動尊や大日如来様の前で心静かに手を合わせ、自分自身とゆっくり向き合う時間はまさに至職のひととき。

 日常の喧騒から少し離れてリフレッシュしたいときには、本当に心からおすすめの場所です。

 皆さんもお近くにお越しの際は、ぜひ、この心地よい静寂に癒やされに足を運んでみてはいかがでしょうか。

 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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