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kitako_33
「急がない」が、整えてくれる。
じぶんを奏でると、人生はもっと心地よく響きはじめる。
忙しい毎日のなかで、
つい忘れてしまう、じぶん本来のリズム。
お茶と五感を通して、
今日という一日を、
あなたらしく奏でていきましょう。

「急がなきゃ。」
そう思っただけで、肩に力が入る。
気づけば、呼吸も浅くなっている。
急ぐことが当たり前になっている毎日では、
自分の心地よいペースを忘れてしまうことがあります。
だからこそ、
ときどき「急がない」を選ぶことも、
大切なのかもしれません。
「急がない」という選択
お茶を淹れる。
ゆっくりお湯を注ぎ、
湯気を眺める。
香りをゆっくり味わい、
ひと口いただく。
その何気ないひとつひとつが、
「急がなくても大丈夫」と教えてくれているようです。
忙しさの中では、
つい結果ばかりを追いかけてしまいます。
でも、
ときには自分のペースに戻ってみる。
そうすると、
見えていなかった心地よさが、
少しずつ戻ってきます。
急がない時間は、
何かを遅らせるためのものではありません。
自分の呼吸を取り戻し、
本来のペースに還るための、
大切なひとときなのです。
お茶と過ごす、やさしい時間
お茶は、急いで飲むより、
ゆっくり味わいたくなる飲みものです。
カップを両手で包み込む。
ぬくもりを感じながら、ゆっくり口に運ぶ。
そのやさしい時間に身をゆだねると、
自然と呼吸もゆるやかになっていきます。
ほんの少し歩く速さをゆるめる。
ひと呼吸おいて言葉を選ぶ。
お茶の時間に感じた穏やかさは、
暮らしの中にも、やさしく広がっていきます。
じぶんを奏でる
急がないことは、
立ち止まることではありません。
自分にとって心地よい速さを選ぶことです。
周りと比べなくてもいい。
誰かに合わせすぎなくてもいい。
大切なのは、
自分の心地よさを見失わないこと。
その心地よさが、
自分らしい毎日を少しずつ育ててくれます。
今日も、じぶんらしいリズムで。
空を見上げて、ほほえみに還る時間を ♪
🎼 今日の一音
今日は、どんな速さが心地よいですか。

