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深呼吸は、いちばん小さなセルフケア。

じぶんを奏でると、人生はもっと心地よく響きはじめる。

忙しい毎日のなかで、
つい忘れてしまう、じぶん本来のリズム。

お茶と五感を通して、
今日という一日を、
あなたらしく奏でていきましょう。

014

「なんだか、余裕がないな…」

そんなふうに感じることはありませんか。

やることは次から次へと増えて、
気づけば肩に力が入り、呼吸も浅くなっている。

でも、不思議なことに、
そんなときほど、私たちは呼吸を忘れています。

息は、止めようと思わなくても止まり、
浅くしようと思わなくても浅くなるもの。

だからこそ、深呼吸は、
意識して自分に贈る小さなセルフケアなのです。


呼吸が変わると、心もほどける

深呼吸をすると、
身体の力が少しずつ抜けていきます。

肩がゆるみ、
表情がやわらぎ、
視界まで少し明るく感じられることがあります。

たった一度、大きく息を吸って、
ゆっくり吐くだけ。

それだけで、
「大丈夫。」
そんな気持ちを思い出せることがあります。

頑張る前に、まず呼吸を整える。

その小さな習慣が、
毎日の心地よさを育ててくれるのです。


お茶の時間は、深呼吸の時間

お茶を淹れる時間には、
自然と深呼吸が生まれます。

お湯を注ぐ音に耳を澄ませる。

立ちのぼる香りを感じる。

湯のみを両手で包み込む。

そして、
ゆっくりと、ひと口いただく。

そのひとつひとつの時間が、
呼吸をゆるやかに整えてくれます。

「急がなくていい。」

そんな言葉を、
お茶が静かに教えてくれているようです。


じぶんを奏でる

セルフケアは、
特別なことをすることではありません。

忙しい毎日のなかで、
ほんの少し呼吸を深くすること。

その小さな積み重ねが、
身体をゆるめ、
心にゆとりを生み、
じぶんらしいリズムを取り戻してくれます。

深呼吸は、
いつでも、どこでもできる、
いちばん身近な、自分への贈りもの。

今日も、
ひと呼吸から、
じぶんをやさしく奏でていきましょう。

今日も、じぶんらしいリズムで。

空を見上げて、ほほえみに還る時間を ♪


🎼 今日の一音

深呼吸をしたくなるのは、どんなときですか。

13:30。ここで、ひと呼吸。



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