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「ほっ!」は、小さな休符。

じぶんを奏でると、人生はもっと心地よく響きはじめる。

忙しい毎日のなかで、
つい忘れてしまう、じぶん本来のリズム。

お茶と五感を通して、
今日という一日を、
あなたらしく奏でていきましょう。

037

「ほっ!」

思わず、そんな声がこぼれる瞬間があります。

ひと仕事終えたとき。

家に帰って、ひと息ついたとき。

あたたかい飲みものを口にしたとき。

ほんの一瞬なのに、
張っていた肩の力が抜けて、
呼吸までやわらかくなる。

「ほっ!」とすると、
心とからだに小さな余白が生まれます。

毎日の中にある「ほっ!」は、
音楽でいえば小さな休符のようなもの。

休符があるから、
次の音も心地よく響きはじめます。

私たちの毎日にも、
そんな小さな「間」が必要なのかもしれません。


「ほっ!」とする時間

忙しく過ごしていると、
ひとつ終わったら、
すぐ次へ。

気づけば、
心もからだも動きっぱなしになってしまいます。

そんなとき、
ほんの少し手を止めてみる。

椅子に座って、ひと息つく。

窓の外へ目を向ける。

肩の力をふっと抜いてみる。

それだけでも、
張りつめていた気持ちが、
少しずつゆるんでいきます。

ずっと頑張り続けなくても大丈夫。

ほんのひと息、
「ほっ!」とできる時間をはさんでみる。

その小さな間が、
心とからだを自分らしいリズムへと戻してくれます。


「ほっ!」を味わう、お茶時間

お気に入りのお茶を淹れる。

立ちのぼる湯気を眺める。

カップを両手で包み、ぬくもりを感じる。

香りを楽しみ、ひと口いただく。

「あぁ、おいしい。」

そんな小さなひとときに、
心がふっとゆるむことがあります。

ほんの数分でも、
手を止めて、
お茶の味や香りをゆっくり楽しんでみる。

その瞬間に生まれる「ほっ!」が、
慌ただしい毎日の中に、小さな休符をつくってくれます。

ひと息つくたびに、気持ちも少しずつほどけていきます。


じぶんを奏でる

毎日を心地よく過ごすために、
ずっと動き続けなくてもいい。

頑張ったら、ひと息つく。

疲れを感じたら、少し手を止める。

そんな小さな「ほっ!」を、大切にしてみる。

休むことは、リズムを止めることではありません。

音楽に休符があるように、
毎日の中にも、ひと息つく時間があっていい。

動く時間も。

休む時間も。

どちらも、自分らしい毎日をつくる大切な時間です。

暮らしの中にも、小さな「ほっ!」をひとつ。

その小さな休符が、毎日を少しやわらかくしてくれます。

今日も、じぶんらしいリズムで。

空を見上げて、ほほえみに還る時間を ♪


🎼 今日の一音

今日、どんな「ほっ!」を感じたいですか。

13:30。ここで、ひと呼吸。

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