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焦りは、じぶんのテンポを忘れたサイン。

じぶんを奏でると、人生はもっと心地よく響きはじめる。

忙しい毎日のなかで、
つい忘れてしまう、じぶん本来のリズム。

お茶と五感を通して、
今日という一日を、
あなたらしく奏でていきましょう。

012

「早くしなきゃ!」

そう思えば思うほど、
心はどんどん急ぎはじめます。

まだ終わっていないこと。

次の予定。

気になる連絡。

増えていくタスク。

気づけば、
今この瞬間よりも「次のこと」ばかり考えています。

焦っているときは、
時計の針だけが速く進んでいるのではありません。

心だけが、
じぶん本来のテンポを追い越してしまっているのです。


焦りは悪いものではありません

焦りを感じると、
「落ち着かなきゃ」と思ってしまいます。

でも、焦りそのものは悪いものではありません。

大切な予定があるから。

守りたい人がいるから。

責任を果たしたいから。

一生懸命だからこそ、
焦ることは誰にでもあります。

だから、焦っている自分を責める必要はありません。

ただ、そのまま走り続けると、
少しずつ自分の呼吸や歩幅を忘れてしまうことがあります。


自分のテンポを思い出す時間

そんなときは、
お茶を一杯淹れてみませんか。

お湯を注ぐ音に耳を澄ませる。

ふわりと広がる香りを感じる。

湯気を眺めながら、
ゆっくりひと口いただく。

それだけで、
不思議と「急がなきゃ」という気持ちが少しずつほどけていきます。

お茶は時間を止めてくれるものではありません。

急ぐことをやめるのではなく、
じぶんのテンポを取り戻す時間をつくるのです。

誰かの速さに合わせるのではなく、
昨日の自分と競うのでもなく、

今日のじぶんが心地よいテンポで進めること。

その積み重ねが、
毎日を穏やかに、そして豊かに奏でてくれるのです。

今日も、じぶんらしいリズムで。

空を見上げて、ほほえみに還る時間を ♪


🎼 今日の一音

心が「ちょうどいい」と感じるのは、どんなテンポですか。

13:30。ここで、ひと呼吸。


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