毛玉のお告げ≒ホワイトマジック
# 毛玉のお告げ≒ホワイトマジック
『ハックルベリー・フィンの冒険』で、黒人奴隷のジムが毛玉を使ってお告げを聞く場面がある。
ただの毛玉なのに、そこに意味を見出し、未来や流れを読み取ろうとする。
私は最近、自己啓発そのものがこの“毛玉”なんじゃないかと思っている。
そこら辺に転がっている小さな塊。
ただの情報として通り過ぎる人もいれば、そこにお告げを感じる人もいる。
でも、お告げに辿り着くには少なくとも
「何か使えるものはないか」
と拾いに行くアグレッシブな衝動が必要だ。
私は最近、YouTubeで
#内田博 、#小田桐あさぎ 、#斎藤一人 #パラノイア 系の発信者まで、かなり色々見ている。
その中で、自分に使えそうなものは全部試してみる。
効果があるものもある。
ないものもあるかもしれない。
でも、それでいいと思っている。
大事なのは、毛玉を毛玉のまま終わらせず、
自分の現実に役立てるために一度手に取ってみることだ。
自己啓発は、正解を与えてくれるものではない。
毛玉のお告げのように、
拾う人のセンスでいくつもの言い回しや物語に翻訳される。
だから私は、それを発信してくれている人たちに感謝している。
底上げに協力している人たちは、
きっと今この瞬間も、誰かが生き延びるための新しい神話を作っている最中なのだと思う。
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#ハックルベリー・フィン
#思考
#マーク・トウェイン
