見出し画像

【本日のニュース】2026年8月18日(火) ドナウ川の水位低下が深刻、旧ドイツ軍艦艇が露出 ルーマニアでは原発が停止

 欧州を襲う記録的な熱波と干ばつの影響で、ルーマニアは8月13日、国内唯一の原子力発電所であるチェルナボーダ原発の運転を停止した。冷却水に利用するドナウ川の水位が過去最低水準まで低下したためで、7月末に停止した1号機に続き2号機も停止。

 原発は通常、同国内の電力の約2割を供給しており、ルーマニア政府は風力発電や輸入電力などで不足分を補うとしている。


 ルーマニアのチェルナボーダ原発が、ドナウ川の水位低下によって停止した。しかし、今回のドナウ川の渇水で起きていることは、それだけではない。

 なぜ川の水位低下が、1944年に沈められたドイツ軍艦艇を再び地上に現れさせたのか。そこには、弾薬や爆発物を残した沈没船と、航行の安全をめぐる別の問題がある。

 さらに、原発の冷却水不足に対して、ハンガリーやルーマニアはどのような異例の措置を取られたのか。

 「水危機」の裏側で進む、歴史・物流・エネルギーが交差する問題を詳しく追った。

詳細はこちら→



いいなと思ったら応援しよう!