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【本日のニュース】2026年6月18日(木)世界のエイズ対策に危機 アメリカの政策転換で対策予算が最大8割減 コンドーム関連予算は9割減の地域も
国連合同エイズ計画(UNAIDS)は12日、世界のエイズ対策が危機的状況にあるとする報告書を発表した。米国など先進国による政府開発援助の削減が一因で、2025年のODAは前年比23%減少。HIV検査予算は22%、コンドーム予算は地域によって9割以上減少した。
同性愛を犯罪とする国の増加で検査を拒むケースも出ている。2030年までに関連死と新規感染を2010年比9割減らす国連目標の達成は、現状では困難な情勢となるとのこと。
現場のコミュニティ団体では予算が最大8割消えた例もあるという。資金・科学・人権という三つの基盤がどう崩れつつあるのか。
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