【2025年4月】敵味方なく供養する寺
時の執権北条時宗公は、国家を鎮護するとともに、蒙古襲来による殉死者を敵味方なく供養しようと寺の建立を発願。無学祖元禅師を宋から招聘し、1282年に円覚寺が開山されたと伝えられる。

北鎌倉駅で電車を降りると、そこは既に境内のような佇まいだった。線路沿いに歩くと、緑に囲まれた石段の上に総門が現れる。緑に囲まれた石段の上に、総門が建っていた。

総門をくぐって奥へと進むと、壮大な山門が現れた。

山門をくぐってさらに奥へと歩みを進める。

心字池が配された庭園と漆喰の白壁が美しい大方丈が目を引く。訪れる時期がもう少し後であれば、緑が一層美しかったであろう。

境内にはヤマブキやシャクナゲが咲き、モウソウチクが涼しい木陰をつくっていた。



