大人のおもちゃ箱
どうなることやら?と、3人の大人が本気で遊んだ、5月9日上尾プラスイレヴン、「歌とギターと絵のライブ」。
ご来場の皆様、誠にありがとうございました!
彼らとの出会いは、私の逆ナンだった。笑
昨年、ギター加藤さんのライブに何回か通い、思い切って共演をお願いした。彼は即興、ジャズ、ブラジル音楽、絵も描く。根っからのアーティスト。
でもまだ共演したことのない、加藤さんと何をしていいか、中々イメージが浮かばなかった。そこへ4月半ば、渋谷のジャズライブで木道君に出会った。一心不乱に絵を描く人がいる。話しかけてみたら、面白いやつだな。インスタでやりとりするうちに、私のライブ来る?じゃあ、3人一緒にやろうか?そこからが早かった。一気にフライヤーを作り印刷してばらまいた。
さて、ライブに話をもどすと。
加藤さんはこの日初めて、私の面白さに気づいたらしい。歌もいいと褒めて貰った笑。
ガットギターではあまり即興しないと言っていたのに、やったじゃないか。
木道くんは、最初は床だけに描くと言っていたのに、ステージの壁に巻き段ボールを立て掛けはじめ、ステージ全部をキャンバスにしていた。それをみて加藤さんも絵を描きたそうにしていたのが面白かった。
3人がそれぞれ好き勝手に遊んだステージ。
たまにお話しながら、加藤さんとブラジル音楽、日本語のオリジナルや童謡も歌った。加藤さんのアレンジは素敵で面白い。ショーロもエルメートも知らなかったけど、弾いてくれた。
会場のお客さんも笑顔で見守ってくれた。
今回は演奏出来なかったが、加藤さんのオリジナル曲も素敵なのだ。次回は、加藤さんのオリジナルも歌いたいし、私も作詞してみたい。加藤さんには、まだまだ元気で演奏を続けて欲しい。
そういえば今回は曲を歌ったけど、木道くんは即興だけのステージをしたら、違う絵になるかもと言っていた。
オリジナルだけのライブ、即興だけのライブ。私も踊っちゃうライブ。妄想は広がる。
木道君はいい同志のようだ。ワクワクする事を思いついたら、やってみようぜ!と話し合った。おばちゃんに、いい刺激をくれるやつだ!
なんか思い返すと、子供の頃って遊ぶのが常だったし、ワクワクすることしかやってなかったよな。いつのまにか、忘れて生きている大人が多いのかも。きっと。こんな私達3人をみて、無邪気に歌ってお絵描きしたいなぁと。思ってくれとる嬉しい。
最後に忘れちゃいけない、私達の初演ステージが、上尾プラスイレヴンという事だ。
友人の小泉ちよさんが、前マスターが亡くなって、このお店を継ぐことになり1年。彼女は、なんと志の高い決断をしたのだろう。私は微力ながらも、応援したかった。
そしてちよさんが、ギター加藤さんの事が大好きだった事も理由のひとつ。
ブッキングした時は、ライブペインティングもやるとは思わなかったけど、結果、ここの広いステージだからこそ出来た。そして、ちよさんの懐の広さ、ホスピタリティに感謝である。
また3人で遊ぼう。






加藤さんのHIPHOP観たい!

