「一流の頭のいいエリート」が普段やっている5つの習慣
質問箱にいただいた質問で、ありがたいことに僕の思考や言語能力をお褒めいただくことがある。
せっかくなので自分を「頭のいい人」だと過信し、普段何気なくやっている習慣を共有してみようと思う。誰かの何かのヒントになれば幸いだ。
要するに、ただの「釣りタイトル」である。
1. 頭のいい人が普段食べているもの
数年前、近所にバーガーキングができた。フードデリバリーで1,200円以上頼むと送料が無料になるので、土曜の昼などによく頼んでいる。
以前、質問箱で「魚、牛、豚、鶏のどれが食べられなくなってもよいか?」と聞かれた際、「牛」は月1くらいでしか食べないから牛かな、と答えてしまった。しかしよく考えたら、週一でワッパーを食べていたので訂正したい。
スーパーであえて牛肉を買うことは月1くらいだが、牛丼もカレーも食べる。外食を含めれば牛は思ったよりもよく食べていることになる。
それはそうと、海のある街で育ったので魚が好きだ。DHAをたくさん摂取することが「頭の良さ」につながっているのかもしれない。
ただ、不思議なことに、DHAを多く含む魚自体はそこまで頭が良い生き物ではない。だからといって、頭の良い動物を食べれば頭が良くなるわけでもないので、そういうものなのだと思う。
2. 頭のいい人がやっている遊戯
よくスーパー銭湯に行く。そこのゲームコーナーに、エヴァンゲリオン初号機の巨大な顔が添えられたパチンコ台があった。
パチンコをやったことがなかったので試しに座ってみたが、ルールが全くわからなかった。どこに玉を入れればいいのか、その結果何が計算されて、画面の何がどうなっているのかがさっぱりわからない。
ただ200円を入れ、玉が吸い込まれて流れていくのを5分ほど眺めていた。うまくいくと初号機の目が光ったり口が開いたりするのだと思う。それが見たかったのだが、結局、何に使われた200円なのか、なんの時間だったのかもわからないまま終わった。
しかし、頭の良さの一つの要素には「忍耐力」があると思う。 つまり、「わからないことを、わからないまま考え続けられる力」だ。
物事の難易度が上がるほど、答えが出ないか、出るまでに時間がかかる。天才的なひらめきで一瞬で答えを出すのも頭の良さだが、答えが出ない状態のままじっと同じことを繰り返せるタイプの頭の良さもある気がする。
そう考えると、頭の良さとは単に「正解を出す能力」だけではないのかもしれない。
3. 頭のいい人がやっている動画視聴
ドラマ『VIVANT』の第2期を見たのだが、1期の内容を綺麗さっぱり忘れていた。 主要登場人物以外、全員「誰だっけ?」状態である。
最終的にどう決着がついたのかも覚えていない。1期を見直したほうが良いのだろうか。
だが、せっかく忘れているのだから、「よく知らない登場人物が、よくわからない行動理由で、よくわからないことをやっているドラマ」として見るのも面白いと思っている。
世の中には、他人から追加情報や正解を提示されると、「反論された」「否定された」と感じて不機嫌になる人がいる。本来なら新たな知見が得られて喜ぶべきなのに、自分の知っている範囲を超える知性を許せなくなってしまうらしい。
そう考えると「知らない」という状態を面白がれる能力もまた、知性の一種ではないだろうか。
4. 頭のいい人がやっている健康管理
今、ちょっと体調を崩している。 熱はないのだが、夜中に咳が止まらなくて眠れない日が続いている。先週ぎっくり腰をやってしまい、ようやく良くなってきたところだったのに、追い打ちである。
もともと片頭痛持ちで、月に一度は頭が痛くて眠れなくなる。一度ちゃんと受診したいと思いながら、行けていない。 日頃から外に出なさすぎて免疫がほぼゼロになっており、ちょっと人混みに行くとすぐ風邪を引く。去年は地元の夏祭りに行ったらコロナになったし、健康診断のために都会へ行けばほぼ必ず風邪を拾ってくる。
それにしても、最近処方される薬って昔より増えてないか?
咳止め、鼻水・痰切り、消炎剤、抗生剤、胃薬を合わせると、軽めの一食分くらいある。
「バカは風邪を引かない」という諺があるならば、この体の弱さは知性の証拠かもしれない。
理想を言えば、『幽☆遊☆白書』の蔵馬監修の修行のような生活を目指したい。
うまい食事と適度な運動 それだけですよ
5. 頭のいい人がやっているnote運用戦略
最近、NotebookLMに自分の過去記事のURLを読み込ませて分析させている。 ただ、AIに相談しても「ビュー数が伸びていますね」「この調子で時事ネタを独自視点で分析する記事を続けたらよいのでは?」といった、当たり障りのないコメントしか返ってこない。
結局、AIは「0から1」を生み出してはくれないのだ。ネタは自分で探すしかない。幸いネタに困ることはあまりないのでいいのだが、AIにはもっと「〇〇についてあなたの意見が聞きたいです」とか「あなたが〇〇について書くと面白そうです」みたいな、僕のポテンシャルを引き出すような質問をしてほしい。
AIに僕のポテンシャルを発揮できるような質問案を作らせて、自分で自分の質問箱に投稿する自作自演でもやろうかと考えている。

おわりに
結局のところ、「能力」とは個人の内側に眠る絶対的な力ではなく、周囲がそれをどう認めるかという相対的な評価でしかないのだと思う。
たとえば、この世界に「野球」という競技が存在しなければ、大谷翔平選手はただの「背が高い人」で終わっていたかもしれない。もしこの世にスポーツが競馬のジョッキーやボートレースしかなければ、恵まれた体格はむしろ不適合とみなされる可能性だってある。
自分が何を持っているかではなく、自分の特性が周りにどう役に立てるのかとか、どう面白がってもらえるかをプレゼンする能力が「頭の良さ」なのかもしれない。
満身創痍で記事を書いているジァン=サマーに励ましのお便りを出そう。
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