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【SF6】格ゲー未経験Mエドのマスターまでの道のりとシミー病


初めてのnoteで、ただの記録です。
読ませる文章になっていないかも。ごめんなさい。

開始時点の状況

  • 格闘ゲームほぼ未経験

    • KOF13は初戦でアッシュにバチバチに煽られてGEO(※なんの練習もしなかったのが悪い)

    • GGSTはカイのスタンエッジ(波動コマンド)が出せたら満足してGEO

といった感じで、「GEOでパッケージのデザインに惹かれて買ってみてGEOに返す」を繰り返していました。一緒にやる友達もいなかったし、配信とか動画も見ていませんでした。
そんな折、色んな配信者の間でSF6が流行り始め、その分かりやすさに驚きました。そして大会や格闘ゲーマーの面白さに気づいて、やりたい気持ちが増えていきます。
そして、エドの新規参入ティザーがとにかくカッコよくて、そして一緒に始めてくれる友達が何人かいて、それがこのゲームを始めるきっかけになりました。
よって、開始時点での諸々の状況は以下の通りです。

  • 用語知識0(コマンド、コンボ、上中下段、フレーム等)

  • デバイス

    • ブロンズ~ダイヤ3  OCTAコントローラー

    • ダイヤ3~現在    OCTA PRO コントローラー

  • 始めた時期

    • エド追加直後

各ランク帯でしたこと

●箇条書きに、その帯域から初めて取り入れた行動を列記します。

ブロンズ

  • 大アシストコンボ

  • 投げ

  • キルステップ

認定結果はブロンズスタート。エドは大アシストコンボが非常に優秀で、とにかく擦り続けたらルーキーをすっ飛ばすことができた。とにかくアシストボタンを押しながら大攻撃ボタンを連打し続ける。投げボタンとキルステップボタンをコントローラーに設定しておいて、たまにそれらを押してみたりする。

エドの大アシコンはドライブゲージを使わない上にSA3の最低保証ダメージも高いので、現時点(2026/02/08)でもヴァイパーの次にクオリティが高いと思います。

シルバー

  • 中アシストコンボ

まだまだアシコン。システム的な違いを知らないまま、「なんか違う技が出るな」くらいで中アシストコンボを押してみたりする。お、SA2が出た!

ゴールド

  • 中始動ターゲットコンボ(ヒットマンコンビネーション)

  • 弱アシストコンボ

どうやら中攻撃(ヒットマンフリッカー)が長くて強そうだと気づき始める。まだドライブラッシュしてくる相手は少ないので、間合いの差で一方的に勝てることが多い。起き攻めが怪しい人が多いので、密着とかに追い込まれたらとにかく弱アシコンを連打して暴れてみる。

プラチナ

  • サイコフリッカーを絡めたコンボ

  • 鳥かご状況で上紐を溜めて相手のジャンプを待ってみる

プラチナに上がった直後からコンボ自体に興味が湧き、動画を見漁ってトレモマンになりました。持ち前のADHD特性が遺憾なく発揮され、同じコンボをただひたすらに繰り返すこと自体が楽しく、そんな日々が続いていました。

プラべとトレモばっかりでランクマをしないまま一年が経過。
そして、後悔することになります。



プラチナ(1年ブランク後)

  • シミー(択にはなっているが読み合いは回していないもの)

プラチナ帯ではこれがぶっ刺さりにぶっ刺さってしまった。
「シミー⇒練習したコンボ」が決まり続ける快感により脳みその報酬系が刺激され続け、誤った成功体験が積まれていくことに。
さらに、プラべではランクよりもずっと"お行儀の良い"戦い方をされるため、それも相まってシミーの優先度が助長されていくことになりました。

ダイヤモンド

もっともスタックした帯域(特にD3~D4)ですので、大見出しにしました。

  • ドライブラッシュからの下段攻撃

  • ドライブラッシュキャンセル(DRC)

  • 中アシスト始動の連ガ連携

  • コンボパーツ(SA1、強ブリッツ、OD紐など)、タイミングが簡単でダメージが上がる行動はコマンドで入れる

はい、色々やってますね。
実際はもっといろんなことをしました。特に意味があったなあと思われることだけを抜粋しています。
これは、恐らくモダンシステムのおかげで踏み倒してきた負債の回収です。これまでのツケが回ってきたのがD3~D4なのでしょう。裏を返せば、そこまでは未経験者でもモダンパワーで何とかなってしまう恐ろしさも感じる。

時間が経過したことでエドの諸フレームが弱体化していた上、対策を知っている相手が明らかに増えていました。安易な弾紐にインパクトやジャンプ攻撃、もしくは透かし飛びで発生の遅い対空を狩られるなどでパニッシュカウンター祭りが開催されることもしばしばありました。

更に、1年前までは余計なことを考えずに戦えていたのに、1年の間に色んな動画を見て頭でっかちになった私は、攻め択やコンボ選択にこだわり始め

起き攻め判断が遅れる

リバーサルで切り返される

別に防御は学んでいないので相手の愚直な攻めに轢かれる

というループが敗北に拍車を掛け、見事に行き詰りました。
ゴールドの時に狩り対象だった「起き攻めが怪しい人」になっていたのです。

特にヤバいのは以下のコンボにおけるミス

  • 立ち中Korしゃがみ中Pヒット>DRC>立ち中P>立ち大P>ODフリッカー>大フリッカー>キルスイッチブレイク>大ブリッツor大アッパー

上記の立ち中P>立ち大Pにおいてはキャンセルがかからないため、立中Pの硬直終わりにタイミングよく大攻撃ボタンを押す必要があります。ここで、大攻撃ボタンを連打してしまうとチャージ攻撃と解釈されてパンチの発生が遅くなり、立ち大Pがコンボとして繋がらなくなります。
これにより、リーチの長い通常攻撃始動なのにダメージが高くて起き攻め付き、しかも実質のゲージ消費は1~2本とかいう最強ウルトラスーパーグッドルッキングコンボが、3ゲージ払ってたった2ヒット、起き攻めもない驚安の超うんちぶりぶりカスコンボに早変わりします。

よって、極論を言ってしまえば上記の複雑なコンボよりも、DRCから弱アシストコンボをに繋いだ方がダウンと起き攻めが付いてよっぽど勝てるのですが、私の脳みそはダイヤモンドの最終盤までそれを許してくれませんでした。それはなぜなのか。

結論としては、「ダメージを楽にとること&複雑なコンボを完遂すること」が何よりも優先されたことでにシミーに頼りきることになり、読み合いを回すことの強さと楽しさが見えていなかった ためです。
経緯を今から長々と書きます。

カッコいいコンボをして勝ちたい そしてシミーへの逃避病

ダウンをとるor紐で引っ張る ⇒ シミーでパニッシュカウンターを狙う
この連携は一見強力ですが、カッコいいコンボをして勝ちたいという難しい目標を楽に達成しようとする逃避行動でもありました。

エドの技は実力者同士では強力に作用する反面、初心者にとってはそれらの強みの裏にある扱い辛さが障壁になります(技の発生が遅い、全体フレームが長い、弾が2段階、対空が縦に短い、等)。なんなら、上述では癌となっていた溜め大Pも、遅らせ打撃に使えたりキルステップでフェイントできたりと、使いこなせれば非常に強力です。

ランクを回すほど、その高性能でカッコいい武器を使いこなせないモヤモヤ感が私の中で大きくなっていきました。折角練習した複雑なコンボも、始動技が当たらなければ意味がありません。
結果、シミーでグラップをスカせれば or 無敵技をガードできれば、ヒット確認も必要なく簡単に気持ち良いコンボができる。シミーは、このドーパミンを求めた結果の悪癖になりました。
実際、カッコいいコンボをした上での勝利にこだわるようになり、必然的に安易な択であるシミーパチンコの優先度が肥大化していったのです。

基礎的な起き攻め択から逃げないこと

  • 紐で引っ張って密着有利から択を迫る

  • 紐と見せかけてサイコスパークでインパクトを釣る

  • もっと単純に、強ブリッツ〆からキルステップ⇒大Pで埋める

といった強い行動を愚直に実行する意思が必要なんだろうなぁ
これを繰り返すだけでは味気ないなぁ

と思い気が引けていましたが、これらの行動が実際にシミーの布石になることを体験すると、そこからが面白かった。

読み合いを回すために色んな行動をしよう。

みんなこう言うけど、よく分からなかったのでそれがどう楽しいのかも理解できていませんでした。だから、練習した各コンボの始動技がどうしたら当たるようになる(相手の防御の隙につけ入れるようになる)のかを考えました。「コンボの始動技が当たる=楽しい」になるかなと思って…。

シミーにこだわらず、コンボ始動を当てる方法を考える。
そのためには、やっぱり下の選択肢に戻ってくる。

紐で引っ張って密着有利から択を迫る
紐と見せかけてサイコスパークでインパクトを釣る
もっと単純に、強ブリッツ〆からキルステップ⇒大Pで埋める

・・・という基本的なことを理解したのがダイヤモンド4の中盤で、そこからは無心で打撃重ねと投げを繰り返したところ、連勝ボーナスによりダイヤモンド5は1, 2戦しかしないでマスターに到達しました。

嬉しかった…!

マスター

今現在はMR1300の辺りをウロウロ。状況別の選択肢をもっともっと学んでいきたいです。でも海外赴任でやりたくてもできないのがしんどい。

以下、マスターまでの得意不得意です。遭遇数が少ないキャラクターは印象が薄いので載せていません。

得意だったキャラ

マリーザ、ザンギエフ、ヴァイパー、JP、マノン
分かりやすいですね。足が遅いキャラ。
紐だけで勝てたりします。JPも紐でガチ恋距離を維持しているだけ。

苦手だったキャラ

ジュリ、キャミィ、DJ、ベガ、ジェイミー
とにかくスピードキャラ。色々と考えがちな私にささりまくる。
例外として、豪鬼は脆さのせいでやりやすいケースが多かったです。

逆に、マスターまでにやらなかったことも載せておきます。
といっても、上に書かなかったことすべてなのですが。
特に今取り組んでいることを載せます。

  • インパクトを自分から撃ってみる
    発生26Fの攻撃ボタンを押す勇気が必要です。

  • 遅いサイコシュートと一緒にラインを上げてみる
    これは簡単で強力。

  • 当て投げ
    これも簡単で強力。

  • サイコスパークで相手の弾を消すことを意識してみる
    あんまり見てるとラッシュ下段とジャンプにボコられる。

  • BOしないようにDゲージを管理したコンボ選択をしてみる
    特にODサイコフリッカーは原因になりやすいから注意。

  • トレモでできるドリームコンを実践してみる
    ODブリッツに繋がる行動がSA3にも繋がるのが甘えを呼ぶ。

  • ラッシュ紐急停止
    パニカンコンボがきもちいい!

最後に

ここまで読んでいただいてありがとうございました。
何はともあれ、テクニック面でもモチベーション面でもマスターまで来れたのは全てモダンシステムのお陰であり、本当に感謝です。

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