日記 | 息子のコンビニ記憶(1歳11ヵ月)
先週の金曜日のこと。
息子の保育園のお迎えに行き、
家までの帰り道にあるファミマの前を通りかかった。
そこは2週間ほど改装工事をしていたんだけど、
ちょうどその日がリニューアルオープンの日だった。
ふと「リニューアルオープンセール」の賑やかな雰囲気が目に入った。
新しくなった店内への好奇心もあって、
息子を抱っこしたまま
「コンビニ、寄ってみようか!」
息子も「うん!」と嬉しそうに頷く。
店内に入ると、陳列が以前よりずっと見やすく、綺麗になっていた。
新商品や焼き菓子の福袋などが並んでいて、見ているだけでワクワクする。
息子も目をキラキラさせて
「ウキャキャ」と笑い、楽しそう。
「お菓子がたくさんあるね」と話しかけると、
「おかしー!おかしー!」と笑って返してくれて、
私もすっかり楽しい気分になった。
すると息子は一目散にジュースコーナーを見て
「オレンジジュースかう」と一言。
「えー、こっちのデザートも美味しそうだよ?」
なんて気を紛らわせようとしたけれど
息子の意思は固く
「オレンジジュース、かうー」
あいにくその日はお財布を持っていなかったし
(スマホ決済できたけど、荷物も重いし……)、
保育園の大きなバッグも抱えていたから、
「今日はお財布がないから買えないんだよ」となだめて、
結局何も買わずに帰宅した。
翌日、在宅ワークで午後休を取っていた夫に、息子のお迎えを頼んだ。
私がキッチンで夕食の準備をしていると、
「ただいまー」と2人が帰宅。
すると夫が不思議そうに言う。
「〇〇が『コンビニ行きたい』ってずっと言っててさ。なんで?って聞いたら、『ママと、リンゴジュースかったの』って言ってたよ」
あぁ、昨日のコンビニの記憶だ!
でも、何も買わなかったし、
そもそも欲しがっていたのはオレンジジュースだったはず。。?
それなのに、息子の記憶の中では
「ジュースを買ってもらった楽しい思い出」に書き換わっていたみたい。
そのちぐはぐさがどこか面白く、
同時に、過去の出来事を言葉で伝えられるようになった成長に驚かされた。
2歳になれば、もっとたくさんお話ができるようになるはず。
これからの成長がますます楽しみと思う1日でした。

