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Vol.05:自動車登録の難しさ

前回書いた通り、自分で自動車登録をするという条件付きで、無事に車を手に入れました。流れとしては下記の通りなのですが、先に自動車登録の話からお伝えします。少し長くなりますが、箸休め程度にお読みください。

時間の流れ:車購入 → 免許取得 → 自動車登録

車購入時にディーラーから自動車登録に必要な書類(と言われたもの)を受け取り、DMVという日本で言う運輸局のような窓口へ早朝から出向きました。予約ができず並ぶ必要があると聞いていたので、9時の営業開始のところを7:30に行って並びました。さすがに他に並んでいる人はおらず、一番乗り。開始までには噂通り長蛇の列ができており、この時点で早く来たのは正解でした。

しかし、そう簡単には問屋が卸してくれません。一番乗りで受付に行き、書類を出すと0.5秒で「No」という反応。意味が分からず、「ディーラーからもらった書類はこれが全てで、手数料も支払っています」と伝えましたが、また「No」。「ちゃんと説明せぇよ!」と心で怒鳴りながら、紳士的に問うと、どうもディーラーが先に支払うべき手数料を納めていなかったとのこと。結局、その日はどうすることもできず、そのままディーラーへ行って問い詰めると、手数料を支払っていないと言ってきました。車購入から1ヶ月以上経過していたので、完全にディーラーのミスです。それに加えて、必要な書類と言われていたものが全然違うことも判明。数日後にまた来いということで、数日後に受け取りに行くと、立派な書類がたくさん。最初にもらったのは紙切れ1枚でした。「全然違うやんけ!」とひとりツッコミながら、別の日にまた7:30にDMVに並びました。

ここまで来てスムーズにいっちゃうの?と思った方は鋭いです。はい、もう一悶着ありました……。

私が住んでいる州は、自動車を購入したら税金を支払う必要があります。日本で言う重量税みたいなものです。ディーラーが徴収して支払っているはずのこの税金が、支払われていなかったんです!その額、約25万円。その場で払えば登録ができてナンバープレートがもらえるというので、自分のクレジットカードで支払い、無事に登録とナンバープレートを入手しました。またまたその足でディーラーに殴り込み(穏便に)に行き、「どないなってんねん!」と、そこは紳士的に話し合いをして、最終的には二重に支払っていた税金を返金してもらいました。日本車の正規ディーラーだったので安心していましたが、アメリカの雑さ、適当さを目の当たりにしました。実際はディーラーからもらう書類を持っていくだけなので、非常にEasyなことです。

次回は免許事変です。

to be continued…

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