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神田昌典さんの『非常識な成功法則』をNLPで読み解きます。


第4回

なぜお金を稼ぐ前に、セルフイメージを
変える必要があるのか


「もっと頑張れば成功できる。」


そう思って努力を続けている人は少なくありません。


もちろん努力は大切です。


しかし、神田昌典さんの
『非常識な成功法則』を読むと、努力だけでは
超えられない壁があることに気づかされます。


それがセルフイメージです。


NLPでも、セルフイメージは人生を左右する
重要な要素として考えられています。


ある若い経営者がいました。

仕事は人一倍頑張っています。


勉強もしています。

営業もしています。


ところが、大きな契約になると、なぜか
最後で失敗してしまいます。


後から振り返ると、自分で値引きをして
しまったり、自信のない話し方になったり
していました。


本人も理由が分かりません。


ある日、先輩経営者に言われました。

「君は成功するのが怖いんじゃないか。」


最初は意味が分かりませんでした。


しかし話を聞いていくうちに、

自分の心の中には、

「自分には高額な仕事は似合わない。」

「自分はまだ成功する器ではない。」


そんな思い込みがあることに気づいたのです。


これがセルフイメージです。


NLPでは、人は自分が思っている自分らしい
行動を自然と選ぶと考えます。


例えば、

「私は運動が苦手な人。」

と思っている人は、運動を避ける行動を選びます。


反対に、

「私は健康を大切にする人。」

と思っている人は、自然と歩いたり、階段を

使ったりします。


能力の差ではありません。

自分をどう定義しているかの違いなのです。


私自身も、何か新しいことに挑戦する時、

「自分には無理ではないか。」

と思っていた頃は、行動が慎重になりすぎて

いました。


しかし、

「まずやってみよう。」

「経験は必ず次につながる。」


そう考えるようになってからは、挑戦すること
への抵抗が小さくなりました。


結果として、新しい仕事や経験にも前向きに
なれました。


神田昌典さんが伝えたかったのは、お金そのもの
ではなく、お金を受け取れる自分になることなの
かもしれません。


年収を上げたい。

事業を大きくしたい。

副業で成果を出したい。


そう願う前に、

「私は価値を提供できる人間だ。」

「私は成長し続ける人間だ。」


そんなセルフイメージを育てることが大切です。


セルフイメージは、一日で変わるものでは
ありません。


しかし、毎日の言葉や行動の積み重ねで
少しずつ変わっていきます。


小さな約束を守る。

できたことを認める。

挑戦した自分を褒める。


こうした積み重ねが、新しい自分を作って
いきます。


努力はもちろん必要です。


しかし、
努力を支える土台がセルフイメージです。


土台が変われば、行動も結果も自然と変わり
始めます。


まとめ

結果を変えたいなら、まず自分自身への見方を
変えることが大切です。


NLPでは、人はセルフイメージにふさわしい
行動を選ぶと考えます。


「自分にはできる。」


その一言が、未来を変える第一歩になるかも
しれませんね。
(*^-^*)


次回予告

第5回(最終回)

なぜ非常識な人ほど、現実を変える力が強いのか


常識を疑う人は、なぜ新しい結果を生み出せる
のでしょうか。


最終回は、神田昌典さんの考え方とNLPの
モデリング、リフレーミングを交えながら、
現実を変える人の思考法を読み解いていきます。


💖ここまでです。


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矢田 和也 (フォロバ89) ありがとうございます。感謝いたします。