【音楽遍歴】ギターの弦
私の音楽遍歴を書いています。
小学校で、ピアノを習い始め、
中学からギターを独学で始めました。
高校で、フォークソング部に入り、バンドを組みました。
大学に入ると、最初の頃にサークル紹介イベントがありました。
パンフレットが配られ、各サークルがいろんな教室や屋外で、サークル紹介をします。
興味があるところを見に行って、気に入ったサークルに入部希望を出します。
私はバンド系のサークルを複数見学しました。
たくさんあるバンドサークルの中で、
アコースティックでフォークソングをやっているサークルは
1つしかありませんでした。
他はエレキを使いロックやポップスを演奏するところだったり、
ジャンルが特殊だったりでした。
選んだところは、男女数名のバンドでのデモ演奏をしていて、
男性がアコースティックギターを弾き、あとは歌だけ
爽やかでナチュラルな感じでした。
パフォーマンスしているのは、選抜メンバーかな?
なんて思っていました。
入部して、まず驚いたことは、
サークル紹介の演奏は、メンバー全員で出演していたことです。
選抜メンバーでも何でもなく、それしか部員がいませんでした。
一緒に入った同期は7〜8人はいたかと思います。
女子は私だけでした。
アコースティックギターの経験者は、私ともう1人、
あとは初心者だったと思います。
学生数は多いのに、アコギ人口少なすぎ!
でも、私がギターを弾くと言った時に、
先輩が、怪訝な顔をしました。
女子はギターを弾かないというような空気感がありました。
高校では、皆、当たり前の様に、
女子もアコギやベース、エレキを弾いていたのに、
なぜ異質な目で見られるのか、納得いかず、
私もギター練習に加わりました。
ギター練習では、延々と3コードのストロークを続けます。
最初はゆっくり、だんだん速くしていきます。
硬い感じのストロークで強く弾かなければなりません。
弦を切ると褒められました。
過酷な練習でした。
私は、なかなか弦を切ることはなかったのですが、
それでも合宿中だったか、
切ったことがあります。
その時は、先輩方が喜んでいました。
弦を切ると別のギターを渡され、それで練習を続けます。
女性の先輩は、自分はギターを弾かないのに、
手際よく弦の交換をしていきます。
球技で言うところの玉拾いみたいなものでしょうか。
私は、もちろん弦の交換はできますが、
他人のギターの弦の交換はしませんでした。
ずっと練習をする側でしたので。
今考えると、ちょっと変わった伝統です。
ギターに限らず、指導が厳しく、
楽しいこともあるけれど、ギスギスした感じもありました。
とはいえ、スポーツ系のサークルもそんな感じだとは思います。
そんな状況だったので、
2年生は、私たちが入学する前に、全員退部していました。
1年生も、1人減り、2人減り、
2年生になった頃には4名ほどになってしまいました。
根性が続くかどうかは、男女関係ありません。
あと、体格も関係ありません。
(当時も、痩せっぽっちでした)
やりたい気持ちがどれだけ強いかなのかもしれません。
次も、大学編が続きます。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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