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記憶を引っ張り出すたびに、海の底へ沈んでいく――離婚noteを書くということ

ちょっと休憩してました

モラハラでお酒を飲むと暴れる旦那との離婚話を、今noteに書いているところです。


​それで、実際に旦那が暴れて大変だったときのエピソードを思い出して、文字にしていたんです。そうしたら、当時の怖かったこととか、頭が真っ白になったときの記憶がどんどん蘇ってきてしまいました……。

​あのときの嫌な空気感や、胸がギュッと締めつけられるような苦しい気持ちがそのままぶり返してきて、気がついたら自分の心まですごく暗い気持ちに染まってしまっていました。まるで、足元からずぶずぶと冷たい海の中に沈んでいくような、息苦しくて重たい気持ちになってしまいました。

​文字にすれば少しはスッキリするかなと思っていたのですが、当時の記憶を引っ張り出すのって、想像以上に体力がいるし、心がすり減るものなんだなと改めて実感しています。

​そもそも、離婚するって本当にエネルギーを使いますよね。

毎日旦那の機嫌や暴力をビクビクしながら気にしなきゃいけないし、いざ「別れよう」と動き出してからも、証拠の写真を必死で集めたり、無料の相談窓口を探して弁護士のところへ行ったり……。手続きや話し合いを進めるだけでも、頭も体もクタクタになります。

​それに、過去の嫌な出来事を何度も思い出して人に説明したり、書類に書いたりしなきゃいけないから、心が休まる暇がないんです。肉体的にも精神的にも、こんなに削られるものなんだって身をもって知りました。

​なんだか本編からちょっと脱線しちゃったけれど、今回はそんな弱音の寄り道でした。

​それでも、こうやって過去の記憶を思い出すのがどれだけ辛くても、私はこのnoteを書き続けようと思います。あの暗い海の底に沈みそうになりながらも言葉にするのは、過去の傷をただえぐるためじゃなくて、同じように苦しんでいる誰かに「一人じゃないよ」って伝えたいから。そして何より、あの地獄のような日々から這い上がって、自分の足でちゃんと新しい人生を歩き出すための記録にしたいからです。

​心が折れそうになりながらも、少しずつ前に進んでいく姿を、これからも見守ってもらえたら嬉しいです。

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