背伸びしないFPオフィス《第1回》なぜ46歳会社員がFP発信を始めるのか
このnoteでは、FP2級資格を持つ46歳会社員の私が、お金について実践してきたことや学んできたことを発信していきます。
現在、私は会社員として働きながら、住宅ローン1600万円残っており、子どもの教育費を準備し、投資や副業にも取り組んでいます。
他のnoteでもお伝えしていますが、お金持ちではありません。
世帯年収も、ごく一般的な会社員家庭です。
そんな私が、なぜ今さらFPとして情報発信を始めようと思ったのでしょうか。
理由は、とてもシンプルです。
「もっと早く知っていれば、お金のことで悩む時間を減らせた」と感じることが多かったからです。
20代、30代の頃は、お金についてきちんと学んでいませんでした。
給料が入れば生活費を払い、残ったお金を貯金する。
投資はきちんと調べもせずに、自己流で行っていました。
住宅ローンは住宅を購入時に不動産屋さんに勧められるままに入りました。
こうした「なんとなく」の積み重ねで気づけば40代になっていました。
しかし、人生のこれからを考えたときに住宅ローン、教育費、老後資金、投資など、人生のお金について今まで以上に考えるようになりました。
FPの勉強を始めたことで、「知識があるだけで、こんなにも今までと判断が変わるのか」と驚いたことを覚えています。同じ収入、同じ状況でも、知っているかどうかで選べる選択肢が全く違いました。
もちろん、FP2級、簿記2級、行政書士の資格を持っているからといって、すべての正解を知っているわけではありません。
正直に書くと、暗号資産のイーサリアムは今も含み損を抱えたままです。
それでも売らずに積立を続けているのは、2030年までの長期保有を決めているからです。
今のところ「損切りすべきだった」とは思っていませんが、含み損の状態でドルコスト平均法を続ける精神的な負担は、経験してみないとわかりません。
こういう「教科書に載っていない部分」こそ、実際に会社員として生活している一人のFPとして発信する価値があると考えています。
だからこそ、このnoteでは教科書の内容だけではなく、実際に会社員として生活している一人のFPという立場から発信していきたいと思っています。
このnoteで大切にしたいことは3つあります。
一つ目は、難しい言葉をできるだけ使わないこと。
二つ目は、数字と実体験を交えながら書くこと。
三つ目は、「読んだら一つ行動できる記事」を目指すことです。
お金の知識は、一度にたくさん覚える必要はありません。
家計を見直すこと。
積立投資を始めること。
教育費を少しずつ準備すること。
そんな小さな行動の積み重ねが、将来の安心につながると私は考えています。
このnoteは、「資産を何億円も築いた人」の話ではありません。
住宅ローンがあり、家族がいて、会社員として働きながら、将来に向けて一歩ずつ資産形成を続けている一人の実践記録でもあります。
同じような立場の方に、「自分にもできそう」「こんな考え方もあるんだな」と思っていただけるような記事を書いていきたいと思います。
次回は、
「世帯年収700万円家庭のお金の考え方」
について、私が実際に意識している家計管理の考え方をご紹介します。
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