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出生数の増加に ぬか喜び

数日前の新聞で11年ぶりに出生数が上向いたとの朗報。これに喜んでしまった。

姪っ子夫婦にも年末に子供が生まれる。めでたい。90年代に生まれた子供たちがいま結婚する年になった。ただ、90年代はそれでも120万人の出生数だった。この120万人が結婚適齢期になったのだ。

ところが、やはり20年後、30年後を考えると、出生数は今後は半分になっていくだろう。なぜか。今生まれるのは年間60万人台。つまり、90年代と比べて半減。わたしたちの世代の4分の1から3分の1でしかない。

投資をやっているので、内需型企業の20年後の苦境が目に浮かんだ。需要がこれから半分か。ハーフエコノミーか。。。

などと感じて、逆に、朗報のはずが、背筋が急に寒くなってしまった。

年間に生まれる赤ちゃん。昔の200万が今は60万人に。すごい減り方だ。内需企業の経営者の危機感は半端ないだろうね。壮絶なつぶし合い。いまでさえ、皆が儲からない時代に突入しているというのに。恐ろしいという感情。


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