【調査】規制が緩いAI 5選!2026年時点で自由度の高いAIは?

最近、生成AIの規制がかなり強くなってきた。
ChatGPT、Claude、Gemini。
どれも優秀だけど、創作で少し攻めるとすぐ止まる。
そんな中で気になるのが、
「じゃあ、規制が比較的ゆるいAIってどこなの?」
という話。
今回は2026年時点で、一般ユーザーでも触りやすく、比較的自由度が高いAIを5つまとめてみる。
※もちろん、未成年・実在人物の無断生成・非同意の性的コンテンツなどは論外。そこはどのAIでもアウトです。
1位:Grok
一番“表の世界”にありながら自由度が高めなのはGrok。
xAI公式の利用規約でも、機能や入力内容によっては粗いユーモア、性的状況、暴力的会話が出る可能性があると説明されている。さらに最近はGrokのNSFW寄り機能が投資リスクとして報じられるほど、かなり攻めた立ち位置になっている。
つまりGrokは、
「大手なのにちょっと危ない」
という珍しいポジション。
ただしそのぶん、規制・訴訟・アプリストア問題の影響も受けやすい。今後急に締まる可能性はある。
2位:Venice AI
Venice AIはかなり自由寄り。
公式サイトでも、プライバシー重視で、テキスト・画像・動画・コード・エージェント作成まで扱えると説明している。さらにGoogle Play上の説明では、会話を端末側に保持し、制限や検閲なしで使えることを前面に出している。
これはかなり分かりやすく、
「自由度とプライバシー重視のAI」
という立ち位置。
ChatGPT的な万能感より、もう少し“裏路地のAI”っぽい空気がある。
3位:FreedomGPT
FreedomGPTもかなり自由寄り。
公式では「uncensored AI app store」と名乗っていて、OpenAI、Anthropic、Google、xAI系モデルに加えて、オープンソースモデルも扱うAIプラットフォームとして説明されている。ブラウザ版では「Decentralized AI」「Uncensored AI」とも掲げている。
特徴は、
「色々なAIを自由寄りに触れる場所」
という感じ。
ただしサービス型なので、完全なローカル自由とは違う。使いやすさと自由度の中間地点。
4位:NovelAI
創作・アニメ・物語系ならNovelAIは今でも強い。
公式サイトでは、アニメ画像生成とストーリーテリング向けAIとして展開され、「without limits」「Unleash your creativity」といった自由な創作をかなり前面に出している。画像生成のドキュメントやFAQも整備されていて、生成画像はユーザー側で保存する仕組みになっている。
特に、
「AIでオタク創作したい」
人とは相性がいい。
ただし、万能チャットAIというより創作特化型。
5位:LM StudioなどのローカルAI
最後はローカルAI。
LM Studioは公式に「ローカルかつプライベートにAIモデルを動かす」ツールとして説明されている。2026年時点では、GUIで扱えるローカルLLM環境も増えていて、昔よりかなり触りやすくなっている。
自由度だけで言えば、ローカルAIが一番強い。
ただし、
「一般向け」と言い切るにはまだ少し難しい。
PC性能、モデル選び、設定、出力品質。
ここでつまずく人は多い。
だからランキングでは5位。
自由度は高い。
でも手軽さはまだ低い。
まとめ
2026年時点で見ると、自由度高めAIはこんな感じ。
1. Grok:大手なのに攻めてる
2. Venice AI:自由度とプライバシー重視
3. FreedomGPT:自由寄りAIの入り口
4. NovelAI:オタク創作・物語向け
5. LM Studio系ローカルAI:自由度最強、でも導入は少し重い
ただ、ここで大事なのは、
「規制が緩い=何でもしていい」
ではないということ。
今はAI生成の非同意性的画像やディープフェイクへの規制も強くなっている。アメリカではAI生成の性的ディープフェイクなどを対象にしたTake It Down Actも動き始めている。
だから本当に大事なのは、
“自由に使えるAI”ではなく、“責任を持って自由に創作できるAI”
を選ぶことなのかもしれない。
Sulphur 2みたいな地下実験室感のあるAIはロマンがある。
でも一般ユーザーが日常的に使うなら、今はこのあたりが現実的な候補になりそう。
