ひとりフィンランド DAY1
スピード転職によりできた夏休み
ひとりでフィンランドに行きました。
久々のひとり海外、しかもツアーじゃないということで
一抹の不安はありながらも(お陰で荷物が少し多くなった)、
やはり昨年行ったフィンランドが良かったこと
治安やシステムのレベルが高く人が親切だから、まあ、なんとかなるか!という楽観的な考えもあり
航空券とホテルだけエクスペディアで取得した。
フィンランド5泊7日でフィンエアーとJALの提携便(直行)で36万円くらいだった。(現地で使うお金は別)
ホテルはこちら
ちゃんとした4つ星だけど、一泊あたりがそこまで高くない。(ヘルシンキ中央駅のところは少し高くて、カンピの方にした)
たぶん、ホテルを落とせばもう少し費用も抑えられるので「ハワイに行くより安いじゃん!」と何人かから言われた。
「フィンランドは日本から一番近いヨーロッパ」と言われるだけあり、現在はロシア上空を通れないので12〜14時間かかるが、本来は9時間でいける。おすすめ。ほんとに。
ちなみに、これはわたしの回顧録なので、情報提供源noteとしては期待しないでほしい。(一人旅なので先人たちの情報提供noteに何度も助けられた。本当にみなさん素晴らしいです。)

ついたら朝の朝6時なので、効率の良い便。

お尻が痛くなるだろうな想定だったので
ネックピロー以外にも尻クッションを持っていった。
これがあってもつらいものはつらいが、本当に持っていって良かったとおもう。
かさばらないのが良い。
国宝とかロードオブザリングとか見る時にもいいと思うよ。


ハッシュドポテトとスクランブルエッグ

概ね予定通りに到着。
朝のヴァンター空港は人も少ない。

荷物もすぐに出てきて、電車でヘルシンキ中央駅へむかう。

ヘルシンキのどの移動よりもここが長い、とSNSでいじられていた。


HSLは日本でダウンロードしておき、クレジットカードカードも登録しておいた(クレカのセキュアとかSMSで飛んでくるので日本でやっておけ!)
A、B、Cのチケットを買う。
どうせトラムには何回か乗るかなと思って一日券を買ったが、結果あまり乗らなかったし、Cゾーンまで含まれるのでシングルチケットでもよかったかな、と思った。


日月は入れないのでのちほど〜

とりあえずホテルで荷物を預かってもらって、街歩きに繰り出す。
荷物は鍵のある部屋で預かってくれるし、番号タグをつけてくれる。
とりあえず腹ごしらえしたいのでカフェを探す。
日曜の朝ということで、あまり空いてなかった。
(土日はオープンが遅めのところが多い)
ヘルシンキ中央駅のここにしました。


コーヒーは牛乳も美味しいのでドバドバ入れた
サーモンが安定の美味しさ。
ありがとう…ありがとう…フィンランド…
マヨネーズはリアルマヨネーズっぽい味、やはりこういうふうに使うのには日本の濃ゆいマヨよりもリアルマヨネーズみたいなのが合う気がする。あとはディルを豪快に入れるが吉。
フィンランドのスーパーでもよく見かけた。
カルディとか最近は普通のスーパーにもある。
これとレモン汁とディルで野菜や卵と和えるとだいたい美味しい。
この時間は空いている施設がスーパーくらいなので、とりあえずスーパーを覗く。
母が探している甘いアンチョビを探しているがあれはスウェーデンのものらしく、同一パッケージのものは見つけられないが、画像翻訳を駆使して
・甘い(砂糖がたっぷり使われている)
・安息香酸ナトリウムが使われている(保存料なのだが、これが日本で認可されておらず、輸入ができない)
・メーカーがAbba
という情報からたぶんこれ

ちなみに私は6〜7ヶ所のスーパーに行き写真も撮りまくったのでどっかでそれだけのnoteにしようとおもう、たぶん。






ここからまたてくてく歩いて、マーケットの方へ。

バケツいっぱいか、ハーフかでハーフにした。
この平たい桃はだいたいマーケットのテントにはあったが、スーパーにはあるところとないところがあった。スーパーの方が安いけど、見つけたら買うが吉。

オールドマーケットホールも見物したが、日曜の朝で少ししまっているところが多い印象。

チリソース、みたいなことが書いてありやめた。
胃袋が無限ならたべてる!
ランチを決めあぐねながらうろうろ。
10月にいった時にはお見かけしなかったショップにはいる。かわいい、とてもかわいい。フィンランドらしいデザインからちょっとモダンな感じの癖があるものもあった。

あと、去年も行ったこちらのお店
取り扱いは少し変わってた。
去年見て可愛いと思ったクマの焼き物の小さいのを発見!
あとこの笑顔のいぬ…?が良すぎて二つとも買ってしまった。

早速の買い物をしてホクホクしながら、
お昼ご飯スポット探し。
色々迷ったけどここにした。
エスプラナーディ通りの公園のお店で、左に入るとカフェ、右に入るとレストラン。
左のカフェのサーモンスープがおかわり自由なのでそれが人気があるようだったけど、サーモンのグリルが食べたくてレストランの方に入ってみる。
ひとりでも大丈夫か?と言ったら、全然ええよ〜こちらどうぞ〜というかんじ。


50€とかなのでなかなかのお値段。
めちゃくちゃうまい。
どうやったらこんなに完璧にグリルできるのか
皮も均一にパリッとやけていて、身は火が通り過ぎてないのにレアじゃない。
ソースはバターもいるが、意外にもほんのり酸味があって(白ワインビネガーとかか?)、脂の乗ったサーモンに合う。
高いだけある、のかもしれないがそもそもサーモン自体がめちゃくちゃおいしい。
大きめの切り身が二つなのでお腹いっぱいになる。
これを書きながらよだれが出ている。
腹ごなしにストックマン見学。
ストックマンはフィンランドの伊勢丹だ!






ストックマンのデパ地下スーパーなどを眺めてるうちに15:00くらいにる。
チェックインの前に、ヘルシンキ現代美術館を見に行く。





ヘルシンキ現代美術館はコンペの結果、
フィンランド人でなくアメリカ人のスティーブン・ホールという建築家が選ばれて物議を醸したらしい。
建築のことに詳しくはないが中がスロープや階段が組み合わせてあり、なめらかにフロアが進むのと、窓の作りがすごくてとても良いとおもった。



展示の説明はフィンランド語と英語でさっぱりわからなかったが、ラップランドの歴史や文化に触れていて、
どこはかとなくアイヌやイヌイットのような寒冷地の先住民族に共通する印象があった。
当然そこには差別の歴史もあるし、知識の薄い私でも見たことがあるような、金属の器具で顔の長さを測られる写真もあって、こういう面を知り、そして繰り返さないことはつとめだなあ、とかおもった。

広告お断り、のマグネットシートで買ってしまった。まじでなんだこいつ。
足がクタクタになってホテルにチェックイン。

ホテルで休んで、カンピ周辺をぶらぶら。



お昼に贅沢をしたので晩御飯はK marketでお寿司を買う。


本当は初日が日曜で唯一の蚤の市チャンスだったのだけど、雨が降っていたので見に行かなかったが
今思い返せば様子見に行けばよかったかなーとも。
まあ、またいつか夏の晴れた日に来れるでしょう
セカンドハンドを巡るぞ!ときめる。
あまり綿密な計画を立てて行ってたわけではなく、
その日の天気で決めよう、くらいにおもっていたが
性分的にすこしは計画を立てていた方が動きやすい人間なんだな、と感じた。

10ヶ月ぶりのフィンランドは相変わらず人当たりが良く、
また日本の気温が信じられないくらい涼しかった。
肌寒いレベル。
この日はフライト疲れもあり、早めに就寝!
