東証マーケットまとめ 2026年8月30日 週次
自己紹介
「投資をもっと身近に」
その想いから、KabuPicks Dailyを始めました。
2021年に株式投資をスタート。投資信託、日本の個別株をメインに運用しています。
毎朝、東証プライム・スタンダード・グロース市場の主要銘柄をピックアップし、値上がり・値下がりの動きを簡単に振り返ります。
専門的な分析ではなく、「続けやすい投資習慣」をサポートすることを目指しています。
一緒にマーケットの動きを日々の生活に取り入れていきましょう。
プライム市場
・値上がりトップ3
1.第一稀元素化学工業(4082)+45.35%
2.東洋エンジニアリング (6330)+19.46%
3.インフォマート(2492) +16.10%
・値下がりトップ3
1.キオクシアホールディングス(285A)−11.82%
2.シナネンホールディングス(8132)−11.68%
3.プロシップ(3763) −8.55%
スタンダード市場
・値上がりトップ3
1.シリコンスタジオ (3907)+50.92%
2.トライアイズ(4840) +39.51%
3.シード(7743) +37.64%
・値下がりトップ3
1.Abalance(3856) -50.82%
2.ANAPホールディングス(3189) -23.93%
3.サイバーステップホールディングス(3810) -22.63%
グロース市場
・値上がりトップ3
1.ティアフォー (593A)+89.12%
2.アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(6085)+84.43%
3.FUNDINNO(462A) +57.38%
・値下がりトップ3
1.サスメド(4263) -21.18%
2.ビープラッツ(4381) -16.90%
3.フューチャーリンクネットワーク(9241) -16.67%
出典:Yahoo!ファイナンス
まとめ
・8/24
日経平均は前日比 −488円27銭となり、65,528円09銭で取引を終える。日米の長期金利上昇を背景に続落した。
ソフトバンクグループ −5.33% 古河電気工業−5.06% フジクラ −5.00% と目立つ動きを見せる。AI・半導体関連の主力銘柄が売られた。
総務省は日本企業による海底ケーブル敷設船の調達支援に乗り出す。2027年度予算で1000億円規模の確保を目指す。敷設船は円安や資材高で高騰し、近年は中国勢の台頭も目立つ。人工知能(AI)による需要増を捉え、経済安全保障リスクを抑える。
ドル円は159円台で推移。円安に振れている状況。
・8/25
日経平均は前日比 +328円34銭となり、65,856円43銭で取引を終える。3営業日ぶりに反発した。
古河電気工業 +10.34% フジクラ +5.50% 東洋エンジニアリング +5.37%と目立つ動きを見せる。AI・半導体、電線などの主力銘柄が堅調に推移。
政府が中東情勢の混乱を踏まえ策定する「エネルギー需給構造の強靱(きょうじん)化総合パッケージ」の全容が25日、判明した。ホルムズ海峡を通らない経路での原油調達ルートを確保するため、代替パイプラインの建設を支援する。
ドル円は159円台で推移。小幅な値動きの状況。
・8/26
日経平均は前日比 +405円73銭となり、66,262円16銭で取引を終える。中東情勢に対する過度な警戒が後退し続伸した。
アドバンテスト +3.63% リクルートホールディングス +3.31% 東京海上ホールディングス +2.98%と目立つ動きを見せる。銀行や保険、証券などの金融セクターの上昇が目立った。
米エヌビディアは26日、2026年5〜7月期の売上高が前年同期比2.1倍の962億ドル(約15兆円)だったと発表した。米巨大テックの旺盛な人工知能(AI)データセンター投資を受けて、半導体の販売が伸びた。
ドル円は159円台で推移。小幅な値動きの状況。
・8/27
日経平均は前日比 −130円18銭となり、66,131円98銭で取引を終える。3日ぶりに反落した。
キオクシアホールディングス +5.00% フジクラ +3.68% 日立 +2.37%と目立つ動きを見せる。AI・半導体関連株の一部に利益確定売りが出て日経平均を下押しした。
伊藤忠商事は電通総研の株式の38.2%を取得する。取得金額は2500億円規模とみられる。電通総研株の61.8%を保有する親会社の電通グループとともに電通総研株を非公開化する。
ドル円は159円台で推移。小幅な値動きの状況。
・8/28
日経平均は前日比 +273円58銭となり、66,405円56銭で取引を終える。米ハイテク株高の流れを引き継ぎ反発した。
リクルートホールディングス +4.89% 富士通 +4.02% 日立 +2.15%と目立つ動きを見せる。AI・半導体関連の一角が物色された。
米連邦準備理事会(FRB)のウォーシュ議長は28日の講演で、金融引き締めに含みを持たせる発言をした。日本の市場関係者からは、米金利の上昇を通じて日本の金利には上昇圧力、円安の進行が続くとの見方が聞かれた。
ドル円は160円台で推移。円安に推移している状況。
アクションプラン
1.半導体、フィジカルAI関連株の動向確認
2.グリーントランスフォーメーション実行会議の内容確認
3.円安進行と為替介入の動向確認
免責事項
本情報は情報提供を目的としており、投資勧誘ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

