月次定例会で、自慢大会をしています。
福島県郡山市でSNS・Webマーケティングを展開している、株式会社ネイズ代表の馬橋海樹です。
ネイズの月次定例会には、「実績プレゼン」という時間があります。
一言で言うと、自慢大会です。
最初からあった仕組みではありません。
会社が大きくなってくると、他のメンバーが何をしていて、どんな成果が出ているのか分からなくなってきました。情報共有の場を作ろうと思ったのが、きっかけです。
でも、単純な情報共有ってつまらないですよね。
「今月の数字はこうでした」「この施策をやりました」。
それだけだと、聞いている方も発表している方も、面白くありません。
そこで、名前を「実績プレゼン」にして、
「自分の成果を自慢しよう」と言いました。
自分が達成した成果を、定例会で自慢する。
それだけで、定例会の空気がガラッと変わった気がしています。
実績プレゼンの中身
毎月の定例会で、それぞれが自分の担当案件について発表します。
内容は、「どんな施策を展開して、どんな効果が出たか」です。
クライアントのSNSフォロワーが伸びた話、問い合わせが増えた話、採用に繋がった話。具体的な数字と施策がセットで共有しています。
ここで一つ、大切にしていることがあります。
「カッコよくできた」「スタイリッシュにできた」だけの共有は、
自慢の対象にしていません。
あくまで「成果」をどのように達成したかを中心に、共有しています。
ネイズのValueに「目的思考」があります。何のためにやるのか、を常に問い続けています。実績プレゼンでも同じです。
施策のクオリティではなく、クライアントにどんな成果をもたらせたか。
それを自慢の基準としました。
発表が始まると、質問と拍手が飛び交います。
「その施策、どうやったんですか?」「自分の担当しているクライアントにも使えそう」。
盛り上がりながらも、自然とノウハウが共有されていきます。
Slackにも、自慢チャンネルがある
月次の定例会だけではありません。
Slackにも、日々の成果を自慢し合うチャンネルがあります。
クライアントのSNSフォロワーが1万人を突破したとか、採用の申し込みが10件来たとか。大きな成果も小さな成果も、その都度チャンネルに投稿されます。
投稿があれば、スタンプや返信で反応する。成果を出した人が報われて、見ていた人も刺激を受ける。月次の自慢大会が、日常の文化にまで広がっていきました。
自慢の本質
自慢と言っても、「自分だけ良ければいい」という話ではありません。
発表しているメンバーを見ていると、自分の成果をチームや会社全体に広げたいという気持ちが強いと感じます。
「この施策、みんなも使えるよ」「こういうやり方が効いた、共有したい」。自慢しながら、チームや会社全体を引き上げようとしています。
行ったのは、情報共有の場に「自慢しよう」という一言を加えただけです。でも、その一言でネイズらしいカルチャーが生まれた気がしています。
仕組みを作ることより、どんな言葉を使うか。どんな空気を作るか。そういう小さな工夫が、会社の文化になっていくと思っています。
これからもネイズらしいカルチャーを作っていきます。
弊社では現在、一緒に働いてくれる方を積極的に募集しています。
最初の面談は、代表である僕が直接担当します。
「まずは話を聞いてみたいだけ」でも、全く問題ありません。少しでも気になった方は、お気軽にご連絡ください👇️
