🌻25-0323 千葉J戦勝利の裏側 -富樫勇樹 と 長谷川比源-
滋賀レイクスがBリーグ史上初めて千葉ジェッツに勝った試合。それは、現役日本代表キャプテン富樫勇樹と、19歳の代表候補長谷川比源の、初めての公式戦での対戦でもあった。
この試合、何度も富樫勇樹という漢のプレーに感嘆させられた。「さすが富樫」「やっぱり富樫」「富樫上手すぎ」「富樫かっこいい」。
やっぱり今日も千葉ジェッツには勝てないのだろうな。滋賀のブースターでさえも、そう思った人は少なくなかったであろう。
滋賀レイクスのユース出身、、、ていうかまだ高校2年生だからもう一年U18のエースとしてプレーするであろう梶原悠真のトップチーム合流、初のロスター入りもこの日であったし、学生たちが春休みに入ったこのタイミングでBリーグトップクラブの千葉ジェッツと滋賀が対戦できたことは、偶然だったのか、大人に仕込まれたものだったのか、、、本当のことは分からないが、渡邊雄太不在の千葉ジェッツに滋賀レイクスは大金星をあげることができた。
興奮するレイクス関係者、選手、コーチ、ブースター、Bリーグ全体をも巻き込んで、ジャイアントキリングだと取り上げられた。
そんな中、富樫の実力、千葉の強さを知りながらも、誰よりも冷静で、喜びも素直に表現してくれた選手がいた。それが、長谷川比源19歳だった。

滋賀レイクスはおそらく、渡邊雄太に比源をぶつけたかったのだと思う。同じ体格、同じポジション、スケールの大きさ、日本代表を目指す器。どんなマッチアップを見せてくれるのか、想像しただけでワクワクする。
今回、渡邊はチームに帯同できなかった訳ではあるが、その若き大器の片鱗は、チームメイトである富樫から渡邊へしっかりと伝えられ、その評判は渡邊や富樫から全国のバスケファンの耳にも届くはずだ。
「雄太の後釜が滋賀にいるよ」と富樫に言ってもらえたら、我々レイクスブースターにとっても大きな誇りであり、希望の星、生きる源、となるだろう。
そして本日、千葉ジェッツとの第二戦を迎えることになるのだが、日本バスケ界的には、「スター軍団」の千葉ジェッツと、それに対抗する「悪役」滋賀レイクス、、、という構図になるのだろうか?
「千葉ジェッツが滋賀なんかに負けるわけがない。」「今日は3倍返しで、実力どおりの結果を見せつけてあげましょう。」「やっぱり最後は正義が勝つのです。」「ドドリアさん、やっておしまいなさい」「ホーホッホッホッホッ」と、、、世間の評判とはそういうものなのだろうか?
しかし、我々「悪役」の滋賀レイクスにも世界線がある。こっちにはこっちの正義があるのだ。
数だけでいうと圧倒的な少数集団ではあると思うが、レイクスにはレイクスの「幸せ」がある。
バスケの勝敗だけが正義ではない。それはレイクスが一番よく分かっている。我々、滋賀レイクスは、クラブの強さ、美しさ、素晴らしさに誇りをもってプレーしている。たくさんの人を元気にしたいし、感動を体感してほしい。たくさんの人に滋賀レイクスというクラブを体験してほしい。喜びを共感してほしいのだ。そのために今日は戦う…。
千葉ジェッツだけが正義ではない。レイクスから見れば正義のヒーロー、スーパースターたちの本気が恐怖であるのだ。千葉ジェッツを本気にさせたら怖いぞ。富樫勇樹を怒らせたら怖いぞ。と、頭に叩き込まれて、脅かされて、ここにいる。
我々にとったら、千葉ジェッツこそが「悪の大魔王」なのである。
全然かっこよくない。ただただ怖い。恐怖しかない。それがレイクスの目線で見た千葉ジェッツである。
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— 月刊バスケットボール (@gekkan_basket) September 17, 2024
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この表紙、怖すぎでしょ?(笑)↑↑↑
長谷川比源や野本大智たちがめちゃくちゃ尊く、美しく見えてくる。
滋賀レイクスの選手たちの方が、ピュアで、男前で、応援したくならないか?
赤いデビル vs 湖の精霊たち、、、
正義と正義を懸けた戦い。
どちらも、己の正義を守るため。
なんか映画になりそうだな。(笑)
圧倒的に主役はレイクスである。
千葉ジェッツは怖すぎる。
本日のgame2、結果はどうなるのか、
映画の続きをお楽しみあれ🎬
富樫と比源の交流にも要チェックである、、、😉
ではまた。
