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🏴‍☠️22-1119.20 琉球戦①② -W2L9-

ついにここまで来てしまった、、、
泥沼の7連敗、、、

開幕戦は、群馬クレインサンダーズに連敗、、、
第2節で 新潟アルビレックスBBには連勝できたが、その後、広島ドラゴンフライズ、千葉ジェッツ、島根スサノオマジック、琉球ゴールデンキングスに全敗、、、
現在レイクスは2勝9敗、西地区最下位だ。

琉球戦は、GAME1の4Qと、GAME2の1~3Qまでは良かった。琉球と互角の勝負ができていた。
今度はそれを毎試合、毎クォーター、出せるようにしないといけない。

【GAME1】試合結果

【GAME2】試合結果


琉球のインテンシティの高さは、最初は尻込みし、面食らってしまったが、次第に慣れてきてアジャストできるようになった。
特にマイキーこと川真田紘也選手は、日本人選手相手だったら高さでも重さでも誰にも負けなかった。岸本選手や今村選手をゴール下でブロックする姿はすごく頼もしかった。ジョシュダンカン選手やジェイワシントン選手とも互角にマッチアップできていた。アレンダーラム選手に関しては、スピードや瞬発力でミスマッを作られていたが、当たり負けはしていなかった。
ただ、一人だけ…、ジャッククーリー選手だけは止められなかった。オフェンスリバウンドを根こそぎ取られた。逆に、負けていたのはそこだけなので、すごく悔しい敗戦だった。


琉球戦は、キーファーラベナ選手、野本大智選手、森山修斗選手がDNP(試合に出ていない)だった。ラベナ選手はGAME1だけ少し出場していた。
森山選手は島根戦での脳震盪の影響だと思うが、ラベナ選手と野本選手はどこか負傷していたのだろうか?心配だ。

その分、テーブス海選手の出場時間が非常に増えた。
琉球は 日本代表の遠征に帯同していたコーフリッピン選手の出場時間を制限?していたのに対し、レイクスはテーブス選手をスタメンで起用し、メインポイントガードとして2試合フルで使い続けた。
試合終盤まで接戦となったGAME2では、フィニッシャー(チームの戦術として最後にシュートを打つ人)の役割をテーブス選手に託した。

テーブス選手は、オーバータイム(延長戦)が3試合続いた試合でも「もっと試合に出たかった」とコメントを残すくらい、今はポイントガードとしてコートに立って得られる「経験」を渇望している。
代表遠征が終わったからといって、休むことはしなかった。
しかし、琉球戦では 試合を決める時間帯でのターンオーバーが目立った。チームメイトとの連携ミスもあった。フィニッシャーとしてリングにアタックするのは良かったのだが、その選択がベストだったのかと問われると疑問が残る。そういうミスが勝敗を左右する…という経験も、今積んでいる最中なのだと思う。


こういうレイクスの試合を観ていると、ジェイコブワイリー選手の抜けた穴に“あの男”を補強してはどうか?と、頭をよぎる。
“あの男”とは、、、先日 宇都宮ブレックスを退団した ジュリアンマブンガ選手だ。

彼が5年ぶりに滋賀に帰って来るとなると、僕はめちゃくちゃ楽しみだ。
『勝つ』というカルチャーを彼はレイクスにもたらしてくれると思う。

シンプルに彼にボールを集めると、ドライブもできる、スリーも打てる、味方へのアシストもできる、ボールをキープしゲームメイクもしてくれる、ファウルドローンも上手い、、、
ディフェンスには少し難があるかもしれない。チームディフェンスを頑張れないというマイナス点もある。
オフェンス面では、ボールを持つと離さない、ボールが止まってしまうという印象があるかもしれない。レイクスのやっているバスケットとは逆の印象をもつ。それを本人がチームに合わせて順応してくれれば良いのだが、、、なかなかそうはいかなそうなプレイヤーだ。
宇都宮を契約解除になってしまったのはそういう理由もあったのかもしれない。

しかし、彼の“個性”がチームにもたらすプラスの影響は大きいと思う。
一番の利点は、彼のキープ力、ゲームメイク力によって、テーブス選手や川真田選手はもちろんのこと、狩野選手や星野選手、杉浦選手、森山選手…といったようなハンドラーではない“ピュアなシューター”タイプの選手のスリーポイントアテンプトが増えることだと思っている。ハンドリングがあまり得意でない日本人選手もプレーしやすくなる。特に狩野選手に対する全相手チームのプレッシャーは現在えげつないことになっている。ノーマークでシュートを打てることが先ず無い。マブンガ選手が入ることによって、相手はシューターを狩野選手一人には絞れなくなることだろう。

また、マブンガ選手がコートに立つメリットとして、彼の『カリスマ性』がある。
周りの選手が彼のプレースタイル(得意なプレー、苦手なプレー)を理解し、支えることで、チームに分かりやすい『団結力』が生まれ、『レイクス』のバスケに『アイデンティティー』が生まれるのだ。
そう、Bリーグ初年度(2016-17シーズン)の、リーグ終盤戦で見せためちゃめちゃ強かった「幻のレイクス」が戻ってくるイメージである。

一番の懸念は、彼に頼りきってしまって、いわゆる「戦術マブンガ」状態になってしまうこと、、、
そのバスケットは正直見ていて息苦しい。
しかし今のレイクスには、テーブス海がいる、キーファーラベナがいる、柏倉哲平がいる、、、
自ら試合を作れる選手たちが揃っているので、マブンガ選手とのケミストリーも大いに期待ができると思う。だからメリットの方が断然多いと思う。

さらには、急成長中の川真田紘也選手がビッグマンとしてインサイドに入ることで、マブンガ選手と同時に起用することができ、コート上のスペーシングもすごく理想的だと思う。
ここに来て マイキーの成長は、レイクス“飛躍”のめちゃくちゃ鍵を握っているのだ!


最後に、琉球戦GAME1で、今シーズン初めて『失点を75点以下に抑える』という目標を達成できたことについて言及しておこう。非常にインサイドのディフェンス陣が頑張って、粘り強くディフェンスとリバウンドを取ってくれた結果だと思っている。
これをGAME2でも継続したかったが、ジャッククーリー選手の無双もあって、ビッグマン(川真田選手、ドブラス選手、キング選手、マーティン選手)が全員5ファウルで退場してしまった。最後は満身創痍だったので仕方がない。
また次節に切り替えて、再び『失点75点以下』を目指してほしいと思う。

新加入の外国籍選手たち(ドブラス選手、キング選手)は、派手さはないがすごくチームに献身的で、クレバーな選手だと思う。
ディフェンスでも無駄なファウルをせずに上手く体をコースに入れて守ってくれていた。それがGAME1ではハマった形となった。
しかし、GAME2では、何度もいうがジャッククーリー選手のオフェンスリバウンドに全てやられた。ただそれだけのこと。。。

さあ、切り替えよう!


なんだかいろいろある不安定なレイクスだけど、僕は昨年こんな記事を書いていた。

こういう忘れていた言葉や思いをまた思い出し、振り返ることができるのって、note を続けていくうえでの“財産”なんだなって思った。
こんな滋賀レイクスのことを、これからも応援していきたいと思った。


本日はここまで。

ありがとうございました。✋️🏀💙