💙260809 ナンダカンダ (ポイントガード論)
8月8日から一夜明け、やっぱりバスケはポイントガードが明暗を握っているのではないかと思うんですけど、最近はいろんなタイプのポイントガードの選手がいるなと思っていて、世界の強度に通用するかは別として、Bリーグにはいろんなタイプのポイントガードいて、それを言語化して、解説して行くのも面白いなと思います。
そして...この日は #マグニー の誕生日ということで、
— 滋賀レイクス SHIGA LAKES (@ShigaLakes_pr) August 8, 2026
日本に到着したばかりのフェルナンド・カレロHCから、空港までお迎えに出張したマグニーに向けても熱いメッセージを頂いちゃいました🤣🔥#8月8日はマグニーの誕生日#マグニーのお誕生日会@magnee_official https://t.co/UtNA0Go3tE pic.twitter.com/w3C0WwbUqN
こちらは昨日来日してくれた、我らが滋賀レイクスの新しいヘッドコーチ、フェルナンドカレロさんなんですけど。「マグニーの誕生日は外せません!」とかうまいこと言って、来年ちゃんと8/8に来日しているかチェックしてやろうと思っていますけど(笑)、まぁ、愉快な、優しそうなヘッドコーチで、今シーズンが楽しみになっております。(VAMOS!✊🔥)
そしてこちらが滋賀レイクスのエースポイントガード、游艾喆さんですが、、、
游艾喆選手「第45回ウィリアム・ジョーンズカップ」および「第20回アジア競技大会」 出場メンバー選出🏀🇹🇼… pic.twitter.com/Oe8RFXZq7P
— 滋賀レイクス SHIGA LAKES (@ShigaLakes_pr) August 5, 2026
なんと、チャイニーズタイペイ代表に選ばれてしまっているではありませんか!!
ああぁ、、、油断したあ、、、😫
ワールドカップ予選を共に戦い、チャイニーズタイペイが予選敗退したことで、游くんが湖北キャンプからレイクスに合流して新チーム作りができると思っていたのにぃ!!!😵
ウィリアムジョーンズカップも出場するわ、アジア競技大会も出場するわでは、レイクスに合流するのはBリーグ開幕のギリギリやないかい!もしかしたらコンディション調整で、開幕から1~2節くらいは試合に出れないんじゃないか?
めちゃめちゃ大事な開幕の京都戦、琉球戦、どうするんや?スケジュールハードすぎやしないか?
游くん、大丈夫かいな、、、?
京都戦、、、琉球戦、、、😢
たぶん大丈夫だと思いますけど😅、心配は心配ですよね。😠🔥
そして話題はポイントガード論へ。
昨日のBLACK SUMURAI SUMMIT を見て思いましたが、ポイントガードの役割にもいろいろあるなと感じました。
福大大濠高校。日本一の高校のPGは、櫻井照大(てった)さん。彼の面白いところは、前半とかあまりフルスロットルでいかないんですよ。後半、とくに4Qあたりから面白いくらいスティールを連発する時間があって、急に頭角を現して目立ち始めるんです。本人的に「ここを頑張らないと勝てない」「ここで流れを掴んで勝ちたい」というタイミングを分かっていて、相手チームにとっても一番疲労がある4Qに一段ギアを上げて、足を動かすことができる。いいPGだなと思いました。
彼はポストプレーも得意みたいで、フィジカル強めの、海南の牧さん(スラムダンク)みたいなPGかなと思っています。
そして同じく福大大濠の2年生、控えのPGが平良(たいら)くんといいまして、沖縄出身のPGということで、お兄さんもたしか有名な選手だったと思うんですけど、、、
彼はスピードとテクニックが売りの 変幻自在 「ファンタジスタ タイプ」というか、、スラムダンクの宮城リョータ…みたいな、サイズはないけど強気で上手いポイントガード…って感じ。面白い選手だなと思います。
そう考えるとU18日本代表って、櫻井さん以外に他に誰かPGがいるかな?って思ったのですが、白谷さんとか本田さんもボールを運べますし、もしかしたらベネディクトさんもガードの経験があるということで運べるとなると、まさに「ポジションレス」の時代だなと感じています。2番、3番の選手がゲームメイクできたり、ハンドラーになれることで、ポジションレスな布陣がとれるのだろうなと思います。
U18では、藤原弘大さんがPGの動きをしていましたね。彼は3Pシュートも積極的に打っていましたので、2番が本職だと思いますが、1番もできる「コンボガード」ですね。
佐藤兄弟のお兄さん、佐藤凪さんは「アシストタイプ」のPGです。恒岡ケイマンさんとのピックアンドロールが上手かったですし、バランスをとって、チームメイトに指示を出せる、典型的な THE ポイントガード といった印象です。
弟の久遠さんは、1on1での強さに自信を持っていますので、強気なドライブ、「得点力」が武器の選手かなと思います。U17の日本代表では活躍していましたが、U18には選抜されなくて悔しい気持ちを口にしていました。
櫻井さん(3年生)、藤原さん(3年生)、佐藤久遠さん(2年生)で激しいライバル争いが見えました。
ちなみに佐藤凪さんは今年大学1年の年代なので、この夏からアメリカのプレップスクールに通うことが決まっています。スラムダンク奨学金制度を使って。。
そして次にBユナイテッドに目を移しますと、ここでは中村拓人さん(群馬クレインサンダーズ)がキャプテン兼ポイントガードとしてチームを引っ張ります。現在25歳で、Bリーグでも「優勝経験」があり、主力として活躍している選手です。
そしてその次が湧川颯斗さん(22歳)、岡田大河さん(22歳)…ですかね。この二人がPGとして試合に出ていると思います。
自分たちのクラブでは3番手くらいのガードとして器用されていますので、まだ経験という部分で浅いというか、薄いというか…。
本当にポイントガードというポジションは難しいなと思います。Bリーグで出来ていることも、海外に出ると全く出来なくなります。それはなぜか。
海外のバスケットはボディコンタクトが当たり前だから。その強度も、日本とは比べ物にならないから。バスケットの質が全然違うということですね。
そして自分のクラブチームでやるのと、即席選抜の日本代表でやるのとでは、チームメイトとの呼吸も違いますし、お互いの理解度も違います。即席でプレーを合わすのは非常に難しく、追い込まれた時に個人プレーに走りがちになってしまいます。
そこで八村さんの言っていた「自分を出す」ことのできる選手が個人の力で打開し、代表チームを引っ張っていくことが大事なのでしょう。
日本代表が世界と戦っていくためには、ポイントガードのゲームメイクだけではあっという間に引き出しが空っぽになってしまい、おしまいでしょう。
2番、3番の選手がもっとフィジカルに、クレバーに、ゲームを支配していく力が必要です。
A代表でいう、比江島さん、渡邊雄太さん、馬場さん、、、その次は誰?、、、って論争ですね。
西田優大さんとか、富永さんとか、言われていますけど、、、果たして世界に通用するのか?
アジアと、世界(ワールドカップ、オリンピック)ではまた強度が上がりますから。
オリンピックではここに八村さんが入り、なんとか世界と戦えましたけど。西田さん、富永さんだと、世界には通用しなかったという過去の実績もあります。
次に、本日お披露目のSAGAメンバー(日本代表)のポイントガードは、黒川さん(25歳)、ハーパーさん(23歳)、小川さん(24歳)、といったまた「かわいらしい」メンバーとなっております。
若いですね…。
若いというか、やはりBリーグの強度しか経験のない選手たち。彼らがどう40分間、日本代表をゲームメイクできるか。
もちろんフィジカル、強度だけが、バスケットボールのすべてではありませんので、スピード、トランジション、IQ、テクニック…などで相手を上回れることもありますが、どうなることやら。
彼らをサポートする2番、3番の選手も、津屋さん、高島さん、三谷さん、山内さん、山﨑さん、川島さん、、、といった選手たち。
この中で、ひとりでもいいのでエースとなれる選手に出てきてほしい。この人にボールを預けたらチームが落ち着き、そこからオフェンスを作れるみたいな。ハンドリングも、シュートも上手い選手。第2の八村塁に出てきてほしいのが本音です。
今の時代はポジションレスで、『5アウト』もしくは『4アウト、1イン』くらいのバランスで、アスレチックな、強度の高いバスケットをするのが主流だと思います。
極端な話、八村塁が5人いるのが理想です。
しかし、日本に塁は1人しかいません。
PGは河村くんだよね…2番はやっぱり比江島さんがいいな…3番は馬場さん…4番渡邊さん…5番はホーキンソン!、、、なんて言ってる時代は終わったのです。
全員がアスレチックにディフェンスし、サイズとか気にならないくらいスイッチディフェンスをしてズレを作らせない。そしてボールを奪ったら全員がボールプッシュできる。全員走れる。ドライブして、ダンクができる。スリーも打てる。動ける。
そういうバスケットが理想ではあります。
現代の日本代表は、水槽の中の美しいお魚さんたちだと言われています。(言ってるのお前だけだろ!🐠)
競争せずに、仲良くたのしくやりがいをもってプレーする選手たちが増えてきています。それをファンは暖かく、保護者のように見守る。彼らの成長を楽しむ。平和な日本バスケ界です。
Bリーグも、いい外国籍選手をバランスよく獲得できたチームが優勝する。日本人選手たちは何をしているの?
大学から、毎年何十名もの選手がプロになります。なれます。なれちゃいます。
皆さん、試合に出ていますか?トレーニングだけで終わっていませんか?
餌をもらって、パクパクと、美味しく食べる姿をみてもらい、元気な姿をみてもらうだけの、観賞用のお魚になっていませんか?
ナンダカンダ、バスケはポイントガードなんですよ。
いろんなタイプの選手がいますけど、すべての始まりはポイントガードからです。
游くん、早くレイクスに帰ってきてください。
エースが開幕直前までいないって、聞いてないです!!
本気の京都に 本気でぶつかりたかったのに、、、
ちょっと計算がくるいましたね。
游くんがいないと…、やっぱり野本さんですかね。
TEEさんも本格的にPGやってほしいですけどね。
あとは、コマサワさんとか、YB、陽成さん、あたりもゲームメイク出来ないといけませんね。
カレロHCはどういった采配をするのか。
初戦は様子見で始めるのか。(もったいない😣)
チームが噛み合い出すのは10月くらいからなのか?(待てない😣)
歯車が噛み合わないままズルズル行ってしまうのか。(つらい😣)
焦る必要はありません…。滋賀レイクスを信じています。心配ありません。
お盆が近づいてきて、少し朝方が涼しくなってきているのはご存知ですか?
勉強のシーズン、読書のシーズンですよ!
悩んだ時は読書です。
まだ読書歴は浅いですが、読む力は確実に向上しています。
本を読めば、レイクスへの悩みも解消するかもしれません。
游艾喆さんはいつレイクスに合流するのか?
気になって眠れません。(いやもう朝やで🌄)
日本代表は強くなれるのか?
どの本を読めば答えが出てきますか?
太宰治の『人間失格』でしょうか?
芥川龍之介の『トロッコ』でしょうか?
又吉直樹の『第2図書係補佐』でしょうか?
志村正彦の『東京、音楽、ロックンロール』でしょうか?
三宅香帆の『夫婦不在社会』でしょうか?
村上春樹の『夏帆』でしょうか?
とりあえず、目の前の本を読み始めます。
モンゴル戦も見ます。
豊臣兄弟も見ます。
そして一日が終わります。
そんなに悩んでも仕方ありません。
ナンダカンダ、PGは大事だよ…ってことで、今回は終わりにしたいと思います。
ではまた。
(P.S. SAGAゲーム、楽しみ!🇯🇵)
