💙260129 第1回 Bリーグドラフトの感想
Bリーグドラフト。さらっと開催されていました。完全に乗り遅れている、私。あんまりタイムリーではない、老害かもしれませんが、Bリーグ初のドラフトについて、今思うことを書きたいと思います。
私の感想としては、大学生がBリーグドラフト前に駆け込みでプロに転向し、Bのクラブに入団しているのを見て、なんかズルいなって思っていた人なので、今回ドラフトを経てプロ契約を掴んだ選手たちのことは好感が持てますし、リーグとしてもいろいろメディアで取り上げてあげたり、大切にしてあげてほしいなと思っています。
そう言っちゃうと長谷川比源選手も大学1年でプロに転向した選手ですが、契約上は特別指定枠でしたっけ?なんかややこしいんですよ。それだったら湧川颯斗選手みたいに高校を卒業してすぐプロになる方が筋が通ってますし、応援したくなるってもんです。なんかフィーリングに流されないでほしいんですよね。大学に進学すると決めたなら4年間過ごして、そこで全力で努力しろよ、と。中途半端な気持ちで大学に行くなよ、と、私は言いたいです。
とにかく今シーズンの始まる前は、大学チームを退部しての駆け込みプロ契約が多かった。私はそれがあまり好きではありませんでした。
でも昔に比べたら本当にBリーグのレベルが上がっていて、外国籍選手のプレーする時間、人数も増えていますし、日本人の若手選手たちにとってはまずフィジカル面で歯が立たないというか、プロになってもプレータイムを全然貰えていないのが現状です。だから、せっかくのドラフト制度ですが、即戦力となる選手…っていうのは、まず少ない、というか、いないのかもしれない。だからいまいち盛り上がりに欠け、指名をしなかったクラブもたくさんありました。
その中でも滋賀レイクスは、ゲスト解説(?)の岡田優介さんも言っていましたが、「育成」に力を入れるクラブというのが印象付けられていますので、そういうクラブをいいと思ってくれる選手がいれば、是非ともレイクスでプレーしてほしいなと思います。田中ルーカス選手なんて、滋賀のチームカラーにピッタリの、いい選手ですよね。ご家族からの応援も良かったですね。田中選手には是非とも滋賀を好きになってもらって、末長くレイクスのユニフォームを着てプレーしてほしいなと思います。何て言ったって、第1回ドラフトの記念すべき「初指名選手」です。レイクスの歴史に名を刻んだ、価値のある選手でもあるのです。
そして、世間を驚かせたトレードの話。私はもう「なんのこっちゃ?」です。とにかく、長崎ヴェルカが交渉権を得た岩下准平選手と、滋賀の田中ルーカス選手がトレードになるというのを聞きました。
正直、滋賀レイクスが必要な選手、特に即戦力として欲しい選手は、ポイントガードの選手なんです。現在の、游艾喆選手1枚というのは普通ならあり得ません。野本選手も昔からポイントガードをやっていた選手ではないので、生粋のポイントガードというのは游選手一人という現状です。
レイクスの新人選手獲得の傾向として、スリーポイントシューターを取りがちです。しかし、やっぱりバスケのメインディッシュ、重宝されるのはポイントガードです。
今回ドラフトは、本来なら昨年の成績の低いチームから指名権があれば良かったのてすが、それすら叶わず、なぜレイクスがあんなに後だったのかわかりませんが、、、たぶん、レイクスはポイントガードの岩下選手を一本釣りしたかったのでは?と、推測します。そのくらい、ポイントガードである岩下選手は魅力的でした。
岩下選手が滋賀レイクスの保有選手ではない、、、というのは、ちょっと残念というか、やっぱりレイクスは日本人ポイントガードに恵まれないな、、、って思ったりもしますが、もし岩下選手が滋賀で何年かプレーしてくれるというならば、是非ともいい経験を積んで、滋賀で成長してほしいなと思います。
話は早いですが、来シーズン、游艾喆選手はレイクスでプレーしてくれるのかなぁ?本当にポイントガードを万全に揃えたいものです。それが希望です。
今なんかも、游選手と野本選手がツーガードで出る時間帯って、ちょっと流れがスムーズになって、ボールもよく動き、アシストとかも増えて、いい感じなのですが、長くは使えないですよね。岡田泰希選手もポイントガードできると思うんですけど、前田HCはそういう起用のし方はされません。逆に2番、3番の選手は豊富で、渋滞している印象なので、一人一人のプレータイムが短く、勿体ない気がします。やっぱりポイントガードがほしいなって思っちゃうのです。
岩下選手のレイクス加入は大大大歓迎です。最高の補強だと思います。ルーキーにそこまで背負わせてしまうのもどうかと思いますが、岩下選手はアンダーカテゴリーの日本代表経験もありますし、今後もA代表を狙える器の選手だと思っていますので、大いに期待をしていいと思います。
田中ルーカス選手は、「気持ちの強い選手」だと自分でも言っていました。レイクスの気質に合うと思いますし、ファンからも愛される選手だと思います。長崎の素晴らしい環境で、日本代表クラスの選手たちに揉まれて、いい経験を積んで、成長して、是非とも滋賀を引っ張る選手になって帰ってきて欲しいです。君の家は滋賀県だよ。いつでも帰っておいでよ。そんな気持ちです。
皆さんは今回の、初めてのBリーグドラフト、どんな感想をもたれましたか?
ぜひともコメントを残して行ってもらえると嬉しいです。
ここからBリーグのスター選手たちが育つことを楽しみにしています。(個人的には名古屋ダイヤモンドドルフィンズU18からトップ入りした若野選手がお気に入り!いい選手なので、応援しています!)
それでは今回はこのへんで。
また明日~!!(…かな?)
