今でもPSVITAが好き
私はいまだにPSVITAを手放せずにいます。
Nintendo Switch 2やPSポータル、Androidゲーム機など色々なハンドヘルドゲーム機を取っ替え引っ替え使ってきました。
でも気づけばPSVITAを握っています。なぜそんなにも心を掴んで離さないのか。今回は、今でもPSVITAが好きで使い続けている理由を書いていきます。
I love my #PSVITA pic.twitter.com/pjcS38W8vI
— バルキー (@blky3) October 18, 2025
デザインが好き

PSVITAを初めて手にしたときの衝撃はいまだに覚えています。丸みを帯びたシルエット、左右にぐっと広がるグリップ感、ボタン配置の絶妙さ。適度な重量もあって、モノとしての質感がすごく良かったんです。
特に初期型の有機ELモデルはディスプレイの発色が鮮やかで、黒の締まりが段違い(私のは焼き付いてしまいましたが)。朧村正の和風グラフィックやダンガンロンパのポップで毒のある演出は、今見ても全く色褪せません。
携帯機でありながら、高級感と存在感を持つガジェットってそう多くないと思うんですよね。VITAは“持つ喜び”までデザインされていたと思います。

さらにグラビティデイズといったタイトルではジャイロが機能して、PSVITA本体を傾けてキャラクターを操作したり、塊魂では背面のタッチパッドで直感的な操作をしたり。ゲーム体験最大化するための工夫が随所にありました。
スリープ時のバッテリーがめっちゃ保つ

中華ゲーム機やAndroidゲーム機などを使っていると、PSVITAのスリープの性能の凄さに気づきました。
スリープ状態にして放置しても、1週間以上余裕で電池が残っているんです。翌日には50%以上減っている中華ゲーム機もある中で、VITAは「え、まだこんなに残ってるの?」と驚かされます。
私はレトロゲームを途中でスリープにして、数日後にまたそのまま再開して遊ぶという使い方をしています。レトロゲームは今では当たり前のオートセーブなんてありませんから。
VITAはプレイを中断しても、すぐ再開できるんですよね。中断再開が前提の携帯ゲーム機として理想的な完成度なんですよね。
「ゲームをやりたいときにすぐ遊べる」「何日空いても続きができる」。この快適さはスペックの高さとは別軸のポイントです。
エミュレーション性能と常に遊べる環境としての魅力

PSVITAでは、所有しているゲームを本体にまとめておくことで、カートリッジの入れ替えなしで遊べます。これが思った以上に快適で、朧村正、塊魂、ソウルサクリファイスなどの名作を常にVITAの中に入れておけます。

さらに、PSPやGAMEBOYなどのレトロゲームもエミュレーションで動かせるので、VITAひとつで過去から現在までのゲーム体験をまとめて楽しめます。
ちなみにSD2VITAというサードパーティ製の商品を使うと、大容量のmicroSDカードでストレージを拡張できます。
こんな中華ゲーム機を買ったりしていますが、ついつい手に取ってしまうのはPSVITAなんですよね。
今、PSVITAの中古市場がアツい

実はここ数年、PSVITAの中古価格がじわじわと上がっています。1年前は1万円前後で綺麗な個体を買えたのに、いまメルカリやハードオフを見ると、15000円で推移しています。状態が良ければ3万円を超えることも珍しくありません。
理由は明確で、「もう新品が出ないから」。さらに、PSVITAでしか遊べないオリジナルタイトルへの再評価や、エミュレーション環境としての人気の高まっているのか、「今のうちに買っておきたい」という人が増えています。
さらにPSVITAのポートがUSB-Cへ換装するサービスも始まったりと、ポツポツと人気が出てきているかもしれません。
「欲しいと思った時が、実は最後のチャンスかもしれない」。そんな空気が市場に漂い始めているように感じます。
私はPSVITAを手放せない

スペックだけで見れば今の携帯ゲーム機のほうが性能は高いです。でも、PSVITAには数字では語れない魅力がある。手に馴染むデザイン、遊びたいときにすぐ再開できるスリープ性能、思い出のゲームをいつでも起動できる安心感。
Switchでもレトロゲームがたくさん遊べますが、個人的には本体サイズが少し大きく感じます。PSVITAは手に馴染みやすく持ちやすい。ポケットにもすっぽり収まるので、外に持ち出しやすい。そんなPSVITAが好き。
壊れたとしても捨てられないと思います。
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