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30歳大学生、1年目の進捗記録

去年の秋、30歳で通信制大学へ入学した。

気がつけば3学期、4学期、1学期が終わり、今週末から2学期が始まる。

自分の中で流れができてきたので、実際に通ってみて感じたことを記録しておこうと思う。

一番心配だった「4年間続けられるのか」という不安


入学前、一番気になっていたのはモチベーションだった。

4年間という期間は思った以上に長い。わたしは飽き性なので、最初だけやる気があって途中で飽きるんじゃないかと思っていた。

でも、今のところその心配はなさそう。
授業の配信は好きな時間に視聴できるけど程よく期限がある。

急かされるわけではないけれど、自然に机へ向かえるくらいのペースメーカーになっている。

授業スタイルは先生によって違う

授業は基本的に動画で受ける。
ただ、その進め方は先生によって違う。

PDFの資料をそのまま読み上げる先生もいれば、資料には要点だけを書き、授業では補足説明をたくさんしてくれる先生もいる。

前者は資料だけ読めばテストが解けるので、テスト対策はしやすい。でも正直、授業としてはあまり面白くはない。

一方で後者は授業自体がとても面白い。

「へ〜なるほど〜」と思うことも多いけど、その分ノートをしっかり取っておかないと、テストで苦労することになる。

後者のほうが面白いけど時間はかかるので、色んな授業があってバランス良いのかなと思う。

この話を友人にすると、「なんか通学制の大学とそこは一緒だね〜」と懐かしむように皆言う。

PDFを読むだけの授業は、自分で読んだ方が早い

PDF丸読みの授業は、動画を流してるけどほとんど聞かずに自分で資料を読んでいることが多い。

資料を読みながら、分からないところは自分で調べる。そのほうが理解しやすいし、早いことがわかった。

今のところ、計画どおりに進んでいる

1年目は、仕事をしている期間と無職期間で履修数を変える計画を立てていた。

  • 仕事期間:1学期5単位

  • 無職期間:1学期15単位

実際も、ほぼその計画どおり進んでいる。

さらに、簿記と統計検定の資格を持っていたので、申請すると4単位取得できた。

今学期の15単位を無事取得できれば、1年目は合計46単位になる予定なので、思っていた以上に順調に進んでいる◎

2年目は40単位、3年目は22単位、4年目は16単位で合計124単位の予定

フルタイム勤務中でも5単位なら十分進められた

仕事をしていた期間は、フルタイム勤務(残業なしだけど休みは週1.5日)。

朝の出勤前に30分~1時間。帰宅後に30分~1時間。という感じで1日1授業くらいのペースで進めていた。

今の無職期間は1日5〜6時間ほどの勉強を、週5日くらいのペースで進めている感じ。

専門科目への不安

今は教養科目が中心で、色んな分野の科目を受けられているけれど、これからどんどん専門科目になっていく。

入学を決めた頃はまだ通年で働いていた。それもあって、「何を学びたいか」だけではなく、「卒業しやすいか」「通学が必要ないか」といった条件も含めて大学や学科を選んでいた。

その結果情報系の学科を選んだので、興味があって選んだものの実際に大学へ入ってみると、社会学や哲学、歴史や数学の授業の方が面白い。

だからこれから専門科目ばかりになったとき、内容についていけるか、興味を保ちながら学び続けられるだろうかという不安は少しある。

けどまぁやってみないとわからないし、とりあえず楽しみたい◎


ここまでの履修科目

3学期(15単位)

アカデミックリテラシー、情報リテラシーⅠ、プログラミング教育A、情報基礎A、文化社会学A、哲学入門、数学基礎Ⅰ、線形代数Ⅰ、基礎英語A、日本語文章論、知的生産の技術、文献・情報調査法、社会学概論A、物理学概論Ⅰ、ビジネスライティングA

4学期(5単位)

情報リテラシーⅡ、情報基礎B、文化社会学B、社会学概論B、アカデミックライティング

1学期(7単位)

アメリカ文学A、中国語A、身体教育論、社会と宗教、運動と健康、データサイエンス概論、情報セキュリティⅠ

2学期(15単位・履修予定)

日本経済入門、仮想空間入門、戦後国際関係史、日本文学、サブカルチャー論、統計学入門、数学基礎Ⅱ、線形代数Ⅱ、健康と栄養、依存と回復、妖怪文化史、少年非行、問題発見・解決の方法、運動と健康B、基礎マクロ経済学


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