二人の嘘 一雫ライオン
新しい小説を読み始めた。
「二人の嘘 一雫ライオン」である。
幻冬舎から出ている小説である。
2021年に出た書籍なので、発売から少し時間が経っている。
私は大学生の頃、時間がたっぷりあったこともあって、よく小説を読んでいた。
だが、社会人になるとどうしても忙しくなるし、読むのに時間がかかる小説からはいつの間にか遠ざかっていた。
しかし、少し時間に余裕が出てきたため、アラフォーになって改めて小説を読むようにした。
話は戻るが、「755」というコミュニケーションアプリがあって、それを久々に見ていたら、サイバーエージェントの藤田さんがこの本を絶賛していたのだ。そこでこの本の存在を知りすぐにAmazonでポチってみた。
この小説は、弁護士と判事の夫婦2人が主人公である。
まだ途中までしか読んでないが、すっごくおもしろい。当たりだ。
司法の世界はさっぱりわからないのだが、この本を読んでると、その世界のことが少しだけ分かったような気になる。でも、それで十分だ。
こんな風に、小説というのは異なる世界で生きる人々のことや社会のことに触れられて、自分の幅が広がるのが最も読んでて楽しいところだ。
また、新しい小説を買った。
「テスカトリポカ」というものだ。
佐藤究という方が書かれた小説で、第165回直木賞を受賞された作品でもある。
前から気になってた本ではあるのだが、遂に買ってみた。文庫本も出てて、それを買った。
こっちは、メキシコの麻薬カルテル、臓器ビジネスなどを取り扱った小説だ。
ちなみに、直木賞とは、娯楽性を重視した「大衆文学(エンターテイメント小説)を対象としており、新進から中堅作家が対象である。
作品形式は単行本として刊行された長編小説または短編集である。
選考ポイントは、ストーリーのおもしろさや読者を惹きつける娯楽性である。
つまり、直木賞を持った作品とは、エンタメとしてその面白さが認められたものであるとあるということ。
小説を色々読みたいから、まずは、直近の直木賞受賞作品を全て買って、読んでみようかな。
まずは、「二人の嘘」をしっかりと読み込みたい。
